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第11期の経営指標

当社は、有効アカウント数(継続利用中のユーザー数)を重要な経営指標と考え、引き続き有効アカウント数の拡大を目指して参ります。

(単位:百万円)
  第11期通期見通し 対前期増減(%)
売上高 1,311 171(15)
営業利益 230 △16(△6.5)
経常利益 230 △17(△6.9)
当期純利益 138 △8(△5.5)
有効アカウント数 2,102件 400件(23.5)
今後の取り組み

当社の目指す「データベース・プラットフォーム事業」の成功の鍵は、プラットフォーム上に展開されるエコシステム(生態系)の成長にあると考えております。当社の成長戦略は、エコシステムを確立するために必要な要件に基づき立案してまいります。

(1)アカウント数の拡大
当社が情報経済のエコシステムの一番強固なプラットフォームとしての認知度向上のために、アカウント数を拡大していきます。
マーケティング・コミュニケーション戦略の強化により広報活動・販売促進・CS向上を積極的に進めてまいります。
(2)補完財の誘引
魅力的なプラットフォームとするために、優れた補完財によって生み出される正の循環構造を提供してまいります。
1)魅力的な価格設定、2)技術の提供、3)オープンな取引姿勢の明確化等の方針を掲げ、相乗効果が得られるパートナーとの事業提携を積極的に進め、プラットフォームに優れた補完財を誘引いたします。
(3)ユーザーの多層化・多様化
プラットフォーム上に活発な情報経済を誘発するために、プラットフォームとしての信頼性・安全性を向上させる開発やAPIの提供を進めることで、多層・多様なユーザー獲得を行います。
さらにユーザー間における情報取引ニーズやコミュニティを支援する環境整備を行うことで、プラットフォーム上に新たな付加価値の創造とエコシステムの拡充を目指してまいります。

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