RUNNING SPIRAL|プラットフォームを活用したソリューション提供のパイプドビッツ

パイプドビッツラボ

RUNNING SPIRAL

配信日:2005年7月19日

もしもし、コレできる?

「登録ページ機能を理解しよう 第1回:登録ページ機能の概要」

R R RRRrrr.. R R RRRrrr..

(カチャ)はい、スパイラル・サポートデスクです。

『資料請求や問い合わせなどを受け付ける登録フォームを作成したいのですが。』

担当の志賀です。
よろしくお願いします。

登録ページ機能は、HTMLの知識が必要なため、若干敷居が高い感があるかもしれません。しかしながら、会員登録や資料請求受付、各種問い合わせ、セミナー受付等、ホームページ上からフォームで登録を受け付ける場面は少なくありません。

複数のデータベースを運用できるスパイラルの特徴を最大限に活用するためにも、登録ページ機能をぜひご理解頂ければと思います。今回は、登録ページ機能の概要を整理したいと思います。

設定を開始するにあたって

まず、登録ページの設定を開始するにあたって、事前に以下をご用意下さい。

(1) データベース
登録ページから受け付けたデータを格納するためのデータベースです。データベースの作り方については、メールニュースのバックナンバーやEZ Manualを参考にして下さい。

(2) HTMLの基礎知識
デザイン付けや各種ページの編集時には、HTMLソースを直接編集することがあります。HTMLの基本的な構造と主要なタグの知識は最低限必要になります。もちろん、HTMLをご存知の方に協力してもらうってことでもOKです。

本番稼動までの流れ

本番稼動までの大まかな設定の流れは以下です。

 (1) 登録ページの基本設定
 (2) 入力値チェックページ、入力内容確認ページ等設定
 (3) 入力値チェック詳細設定
 (4) HTMLソース(雛形)のダウンロード
 (5) デザイン
 (6) 動作確認
 (7) 本番稼動

さあ、それでは設定を始めましょう!

登場するページは4(+3)

ここで、一連の登録ページ設定の中で登場するページについて整理しておきましょう。全体を把握しておけば、そんなに複雑ではありません。

以下のとおり登場するのは全部で7ページありますが、ざっくり主要な4つのページ(1~4)と関連する3つのページ(5~7)に分けることができます。

 (1) 登録ページ
 (2) 入力値チェックページ
 (3) 入力内容確認ページ
 (4) サンキューページ
 (5) システムエラーページ
 (6) 締め切りページ
 (7) 登録済みページ

よって、
「4(+3)ページ設定すれば完成」
とイメージして下さい。

ページ構成を図解するとこんな感じ。

-----------------------------------------------------------------
       ┌→(2) 入力値チェックページ
       │     ↓
(1) 登録ページ┴→(3) 入力内容確認ページ┬→(4) サンキューページ
                    │
                    ├→(6) 締め切りページ
                    │
                    ├→(7) 登録済みページ
                    │
                    ↓
                (5) システムエラーページ
-----------------------------------------------------------------

この図解が果たして分かりやすいかはさておき、ここまでで登録ページ設定の流れと登場するHTMLページの全体像をおおまかにでもイメージして頂ければと思います。

設定の流れをもう少し詳しく

それでは、設定の各工程についてもう少し詳しく説明していきます。
※詳細については、ユーザーガイドを参照して下さい。

(1) 登録ページの基本設定
登録ページ設定Ver.2(会員)から対象のデータベースを選択し、基本設定を行います。サンキューページや各関連ページURL等を入力後、設定を新規作成します。

(2) 入力値チェックページ、入力内容確認ページ等設定
画面下部の一覧から作成した登録ページ設定を呼び出し、入力値チェックページや入力内容確認ページの使用有無を設定します。

(3) 入力値チェック詳細設定
入力値チェックページを使用する場合、チェック動作やエラーメッセージ等の詳細を設定します。

(4) HTMLソース(雛形)のダウンロード
設定を作成した現段階では、各ページはシンプルなままでデザインは施されていません。企業のロゴや説明文等を入れた独自のデザインを施すために、その雛型となるHTMLソースをお手元にダウンロードします。

(5) デザイン
お手元にダウンロードした雛型のHTMLソースを編集し、デザインを施します。デザインにあたって、保持すべきタグ等の注意点については、ユーザーガイドを参照して下さい。 デザイン付けした各ページのHTMLソースを管理画面より設定します。

(6) 動作確認
登録ページから実際に登録を行い、ページの表示や画面遷移、データベースへの値の格納等の一連の流れに関して動作確認を行います。

(7) 本番稼動
登録ページからデータベースへのデータ登録まで、意図どおりの動作確認ができたら、登録ページをホームページ上に設置すれば、本番稼動となります。



以上、登録ページ機能について簡単にご案内させて頂きました。
とても簡単には語り尽せない機能ではありますが、大変強力かつ有用な機能です。少しでも皆様の理解の一助となれば幸いです。

では、お問い合わせありがとうございました!(カチャ)