
2008年11月27日 「オプトイン記録保管サービス」 の提供を開始
~12月1日施行の改正特定電子メール法および改正特定商取引法に対応~
情報資産管理ASP/SaaS「スパイラル・メッセージングプレース®」(以下「スパイラル®」)を提供する株式会社パイプドビッツは、2008年12月1日に予定されている、改正特定電子メール法および改正特定商取引法の施行を間近に控え、メール送信事業者の皆様に施行後も安心して適正なメール送信を行っていただけるよう、オプトイン記録(メール送信に対する受信者の同意を証する記録)を自動で保管する「オプトイン記録保管サービス」を開始いたします。
背景
- (1) オプトイン記録の取得および保存の義務化
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2008年12月1日に、迷惑メールに対する規制強化を目的として「特定電子メールの適正化等に関する法律(特定電子メール法)」および「特定商取引に関する法律(特定商取引法)」の改正法が施行されます。
今回の改正法は、メール送信事業者に対して広告・宣伝メールを送信する際に、あらかじめ受信者から同意を得ることを義務付け(「オプトイン方式」)るとともに、さらにそのオプトイン記録を保存することを義務付けております。
- (2) 実運用に対する送信事業者の不安
- 当社は、スパイラル®のユーザーの皆様に対して、今回の法改正に関するセミナーを開催したところ、「電子メール送信の同意記録はどのような方法で取得するのか」 「同意記録はどのような情報を保存したら良いのか」など、オプトイン方式導入の実運用に対する不安の声が多数寄せられました。
- このような背景の下、メール送信事業者の皆様が改正法の施行後も安心して適正なメール送信を行うための環境として、オプトイン記録を保管するサービスを提供する運びとなりました。
このサービスは、スパイラル®をご利用の皆様に対して提供いたします。
「オプトイン記録保管サービス」の概要
このサービスは、受信者から得たオプトイン記録をスパイラル®内に自動的に保管するものです。
特徴
- (1) オプトイン記録を自動保管
- 受信者のメールアドレスや同意日時など、改正法が保存すべきオプトイン記録として要求している情報を、スパイラル®内に自動的に保管することができます。
- (2) オプトイン記録の機密性、完全性、可用性を保証
- オプトイン記録は、スパイラル®内に自動的に暗号化して保管されます。
有事の際に捜査当局から情報提供を求められた場合、当社が第三者としてオプトイン記録の提供に協力いたします。
- (3) 簡単な設定
- 「オプトイン記録保管サービス」にお申し込みいただき、スパイラル®の操作画面にてメール送信に用いるデータベースを選択いただくだけで、自動的にオプトイン記録を保管することができます。
提供開始日
2008年11月27日
利用料金
オプトイン記録の保管については、スパイラル®の標準サービスの範囲内でご利用いただけます。 有事の際の記録提供のご協力については、必要に応じて当社にお問い合わせください。
「スパイラル・メッセージングプレース®」とは
スパイラル®は、企業が会員管理やアンケート、お問い合わせなど、Webサイト上の様々なシーンで取得する情報資産をデータベース化して安全に管理するために必要なWebフォーム作成やメール配信などが行えるソフトウェアをASP/SaaS形式で提供し、情報資産の有効活用を支援します。
官公庁、金融、サービス、教育機関など、業種・業態を問わず1,245のお客様にご利用いただいております(2008年8月末現在)。
当社は、今後も電子メール環境適正化の実現に積極的に取り組んで参ります。
以上

株式会社パイプドビッツ
広報部 担当:青木、三枝
受付時間:平日10:00~18:00(12/27~1/4を除く)
TEL:03-5771-6931 FAX:035771-6930










