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平成15年に犯罪が多発する傾向が顕在化したことを受け、都内で防犯の取り組みが始まりました。
練馬区では安全・安心担当課を設置し、平成15年12月から防犯と防火の為、特に、子供達の安全を守る為に活動しています。その一環としてねりま安全・安心メールを配信しています。
他にも、小中学生に防犯ブザーを配布したり、安全・安心パトロールカーを走らせるなどの活動を行っています。

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登録者が増え続けていますので、評価して頂いているものと考えています。
以前より、学校からのプリント等を使って保護者の方に不審者情報等を届けていましたが、どこにいても直ぐに見たいという要望がありました。
こういうニーズに対する解決策として受け入れられているものと思います。配信することで捜査に支障が生じるような場合は、 警察からストップがかかるケースがありますし、 児童の保護者から情報提供を拒否される場合もありますが、基本的には皆さん協力的で、概ね配信できています。 平成17年度は区全体で約50件の情報提供を行いました。

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ねりま安全・安心メールだけの成果ではありませんが、 平成16年~17年は以前に比べて犯罪が減り始めています。これには住民の皆さんの防犯意識の高まりを強く感じます。
例えば練馬区には、住民による防犯・防火パトロールという制度があります。団体登録すると、ジャンパーやタスキ、ニンジン(警備に使用する誘導棒)等の 防犯用品を支給したり、防犯活動中に怪我をされた場合の傷害保険の加入料を 負担したり、安全・安心パトロールカーを月に1度まで貸出したりしています。今では登録団体が160を超えています。
取材日:2006年6月28日





























