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数ある人材紹介会社の中で専門分野に特化し、世界17カ国で人材紹介サービスを展開するロバート・ウォルターズ。「スパイラル(R)導入のポイントは、カスタマイズ性の高さとコストパフォーマンス。2年ほど前の導入時、類似したツールを4つほど比較して決めました」と語るのは、マーケティングを担当する藤田氏。クライアントである人事担当者や、転職サービス利用者に向けた情報発信、満足度アンケートなどを行なうため、高機能なツールを探していたという。
「当時は、ユーザーへの情報発信のためにメール配信をしたいという要望が社内で上がっていました。大量のメールを一括送信できるソリューションが社内になかったため、そのニーズを満たせるツールを探していたのです」と語る。その中で「制作会社やリサーチ会社の手を借りずに、社内で運用できること。さらにデザインやフォーム構成を自由にカスタマイズできる事。この2つを満たせるツールが、スパイラル(R)だったという事です」と同氏は振り返る。
やりたい事が明確だったので、選定にはそれほど時間が掛からなかったという。導入後はWebページのカスタマイズが可能なフォーム機能をフル活用し「クライアント企業様のショールームでイベントを行った際、招待状メールにショールームの写真を使用したところ、クライアント担当者様から『素敵なデザインですね』とお褒めの言葉をいただいた事もありました」と語ってくれた。

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スパイラル(R)の利用に当たって、ロバート・ウォルターズ・ジャパンではシステムエンジニアなどは介在せず、マーケティング部のみで運用を担当している。現在、同部署は藤田氏を含め3名。最近では社内の役割分担も進み、アンケート・フォーム設定とページデザインを分業するなど、効率化を図ってきた。
「システムやプログラムに詳しくなくても、使いこなしていく事で高度な仕掛けを作れるのが魅力ですね」と語る。「デザインやHTMLコーディングは社内でできる体制が整っているので、サポートデスクとマニュアルだけで円滑に運用できています」と藤田氏。設定にあたって不明点や疑問が出てきた場合も「100%サポートデスクに電話しています」とのこと。「エラーの種類を判別しておくとやり取りがスムーズなので、マニュアルを参照しますが、ほぼ電話だけで解決できています」と語ってくれた。
電話のサポートと共に、よく利用しているのがオフラインで開催しているセミナー。「使い始めの(スタートアップ)セミナーと、機能がバージョンアップした際の機能説明のセミナーに参加しました」と藤田氏。
パイプドビッツでは2008年度からパートナー企業との共催により、コンプライアンスやウェブ解析など、ウェブ上でのさまざまな施策に役立つセミナーを開催している。「私たちとしては、顧客満足の追求のためにアンケート設計やリサーチプランの策定などに役立つセミナーも期待したい」との事。今後、スパイラル(R)の利用度はますます高まって行きそうだ。


※「ROBERT WALTERS」のロゴはロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社の登録商標または商標です。また、事例としてご紹介している「満足度アンケート」および「イベント招待状メール」の著作権はロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社に帰属します。





























