BaaS(スマホアプリ開発環境)とは|ソリューションプラットフォームのスパイラル|パイプドビッツ

バックエンドはSPIRAL®におまかせ。SPIRAL®をBaaSとして利用しスマホアプリを開発しよう。

スマートデバイス向けアプリの開発、運用に必要なサーバー機能を提供するプラットフォーム「BaaS」

スマホアプリ開発のニーズから生まれたBaaS

スマートフォン、タブレットなど、スマートデバイスの普及が進んでいる現在、ソーシャルゲームなどのスマホアプリ開発のニーズが高まっています。このスマホアプリ開発は、フロントエンド側(ユーザーと直接やり取りするソフトウェア)の開発とバックエンド側(DBサーバーやWebアプリケーションサーバーなど)の開発が必要になります。しかし、スマホアプリ開発会社の中には、バックエンド側の開発を担うエンジニアがいない、またはインフラエンジニアがいないためにサーバーの運用ができないという場合があります。このような場合、開発会社はフロントエンド側の開発は自社で行い、バックエンド側の開発は外注することになり、コストと時間がかかってしまいます。さらに、変化が早いスマホアプリの世界で求められるスピーディな開発が難しくなります。
これらの問題の解決策として、スマホアプリの開発、運用に必要なサーバー機能に特化したBaaS(Backend as a Service)という形態のクラウドサービスが生まれました。

PaaS、BaaS、PaaS、IaaS

BaaSを利用するメリット

BaaSの利用には、開発、運用の面で、大きく2つのメリットがあります。

1)スピード開発

バックエンド側の開発、管理作業を行う必要がなくなるため、フロントエンド側の開発にリソースを集中させ、開発スピードを上げることができます。

2)コスト削減 

スマホアプリの開発・運用には、冗長化したWebサーバーやDBサーバー、負荷分散等を管理するサーバーなどが必要になります。IaaSや自社サーバーなどを利用する場合は、 利用者が減ってきた際にこれらのサーバーの管理コストが問題になります。BaaSであれば、複数企業・アカウントがサーバーを共有しているため、管理コストを低く抑えられます。
また、サーバー整備に必要な人員コストの圧縮、スピーディな開発による工数短縮などのコストメリットもあります。
BaaSを利用した場合のメリット
スマホアプリ開発におけるサーバー構築方法の違いによる比較
項目自社サーバー一般的なIaaS一般的なPaaSSPIRAL®
コスト初期コスト
運用コスト
作業負担OS・ミドルウェアの導入・管理
バックエンド機能開発なし
スケールアップ/アウト