PIPED BITS

業界コラム

業務フローを「見える化」するプラットフォーム活用 1

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IT業界の方でなくとも、「プラットフォーム」という言葉を聞いたことのある方は多いでしょう。

弊社製品でも、「プラットフォーム」という言葉を用いて、《情報資産プラットフォーム》を活用したソリューションを提供する、ということをコンセプトに掲げています。

≪情報資産プラットフォーム≫とは

弊社パイプドビッツ独自のサービス理念で、データベース上に個人情報など様々な情報を安全に保管し、メールの配信など複数のアプリケーションで運用していく作業を1つのシステム上で構築できるWEBサービスのことを示しています。一般的なものでは、CRM(顧客関係管理)の形態に当てはまります。

この言葉を噛み砕くと、「情報資産」は、企業経営の重要な資源とも言えるような、お客様の情報、市場の情報、仕入先の情報、生産管理情報など、様々な情報のことを意味しています。

それでは、そもそも「プラットフォーム」とは何なのでしょうか。
今回の記事では、そうした「プラットフォーム」とは何か、ご紹介させて頂きます。また、次回記事では「プラットフォーム」を活用するメリットをご紹介します。

IT用語における「プラットフォーム」とは何か

一般的なIT用語では、アプリケーションを実行する、データを保存する、といったことが可能なものは全て“プラットフォーム”と呼んでいます。
その語源は、「壇上」や「(高い)足場」といった意味を持つ英語です。
コンピュータにおいては、ソフトウェアが動作するための土台(基盤)として機能する、例えばアプリケーションやソフトウェアにとってのオペレーティングシステム(OS)、またOSにとっての、CPUをはじめとするハードウェア、といったもののことを指します。
これらの例に沿うならば、複数のアプリケーションを1つの基盤上で展開する「クラウドコンピューティング」と一般的に称されるような、WEB上でのサービスもプラットフォームの一種であると言うことができます。弊社のスパイラル®もその1つです。

様々な呼び方がありますが、この記事では便宜的に、こうしたクラウドコンピューティングを用いたプラットフォームのことを「クラウド型プラットフォーム」と呼ぶこととします。

クラウド型プラットフォームとは

クラウド型プラットフォームとは、先ほどのプラットフォームの説明にもあったように、アプリケーション実行やデータ保存ができる基盤を、WEB上で展開しているものです。
身近なクラウド型プラットフォームのサービスで言えば、Googleの一連のサービス(Google DriveやGmailなど)やAppleのサービス「iCloud」がこれに当てはまります。1つのサービス内で多くの機能を実現でき、その情報はWEB上(データセンター上)に保管されるのです。

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