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プラットフォームを活用するメリットとは?

近年高まるIT投資に対するニーズは「業務プロセスの効率化」

一般社団法人 日本情報システム・ユーザー協会「企業IT動向調査2016」によると、2016年度のIT予算は対前年比で回答企業の4割強がIT予算を「増やす」と回答したそうです。
また、同調査において、「IT 投資で解決したい中期的な経営課題」の中で、企業の回答で最も多かったのが「業務プロセスの効率化 (省力化、業務コスト削減)」の52.3%、次いで「迅速な業績把握、情報把握(リアルタイム経営)」の37.5% であった、という結果が出ています。その後は「営業力の強化」、「グローバル化への対応」、「IT開発・運用のコスト削減」が続きます。
以前の記事「今、人材不足がなぜ起きている?」でもお伝えしていた通り、人材不足も目立つ中で、ITで業務効率を改善したいという思いを多くの企業が持っていることが分かります。

クラウド型プラットフォームを活用するメリット

業務フローの「見える化」を実現できるクラウド型プラットフォーム

クラウド型プラットフォームでは、営業・マーケティングに始まる様々な業務フローの「見える化」を実現できます。
顧客情報・案件や商談の情報といった営業担当者の持つ情報をデータベースに集約し、WEBで管理することで、日本国内・海外問わず、いつでも情報の把握を行うことができます。こうして、リアルタイムに、業務のフローを把握することができます。
そうして蓄積された情報を、経営把握のサブツールとして活用することもできます。そもそも、業務改善は会社の体質改善、ひいては経営改善に繋がります。業務フローの「見える化」から経営の「見える化」を実現も可能なのです。

この項では、「IT 投資で解決したい中期的な経営課題」についてお伝えしました。これらの経営課題は、クラウド型プラットフォームを活用することで、全て解決できます。具体的な解決方法は以下をご覧ください。

「業務プロセスの効率化 (省力化、業務コスト削減)」

ITで新しいビジネスツールを開発する場合、既存の業務システムの改善や一からの作成には多くの時間が必要となります。新規のアプリケーションを展開するには、最短で数週間、概ね数ヶ月かかる場合が少なくありません。
しかし、クラウド型のプラットフォームであれば、時間の大幅な短縮が可能です。アプリケーションの作成をWEB上で開発が完結するため、新しい開発ツールの導入も容易に行うことができます。また、WEBアプリケーションの拡張や外部サービス(SNSや既存の業務システム)との連携も容易に行うことができます。

「迅速な業績・情報の把握(リアルタイム経営)」と「営業力の強化」、「グローバル化への対応」

データの管理もWEB上で行うため、日本国内・海外問わず、いつでも情報の把握を行うことができます。リアルタイムに情報を把握したい時には有効でしょう。また、どこでも確認ができるということは、営業力の強化においても有用です。

「IT開発・運用のコスト削減」

クラウド型プラットフォームでは、使用するリソースの分しか料金が発生しないため、新しいアプリケーションに伴うサーバーやソフトウェアへの先行投資は不要となります。
また、IT支出に対して見通しを立てやすくなります。データセンターへの設備投資などで、一定額の料金が発生する場合とは異なり、クラウド型のプラットフォームではアプリケーションや機能に合わせて料金の内訳を正確に把握できます。

スパイラル®における「プラットフォーム」活用

スパイラル®では、メール配信や顧客管理、キャンペーン管理といった複数のアプリケーションで取得した情報をデータベースに保管し、そのデータベースからアンケートを行う、というような一連の流れを構築できます。
複数のデータベースから顧客情報をダウンロードし、ターゲティングのためにリスト化する作業の自動化、といったような事例(リンク)もあり、各企業に合わせて拡張していくことができます。

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