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業界コラム

コンバージョン率を向上させるサイト制作のポイント

パソコン

コンバージョン率はサイト運営の目的、ゴール達成の大切な指標です。
サイト運営者はサイトの訪問者に対して、資料請求や商品購入などの何らかのアクションを求めています。
訪問者のうち、そのアクションを起こした人がどれほどの割合かを表す数値がコンバージョン率になるので、サイト制作・運営においてコンバージョン率は重視する必要があります。では、どうすればコンバージョン率の高いサイトを作ることが出来るのでしょうか。

まずは、どんなアクションをコンバージョンの成果とするかを明確にしましょう。それからコンバージョン率をあげる方法を顧客(見込み顧客)の立場から考えていきましょう。すでにサイト運営している方も、これからサイト制作する方も、ほんの一部ではありますがここで紹介するポイントを参考にして是非、役立ててみてください。

1、コンテンツについて

■内容と一致した共感性の高い画像を使用する
 一般的に、Baby(赤ちゃん)・Beauty(美人)・Beast(動物)は、共感性が高いと言われており、3Bの法則と呼ばれています。内容と一致する3Bの画像があれば積極的に使っていくといいかもしれません。

■アクションボタンはページの中で最も目立つようにする
 これはかなり重要です。素材や色を変え、明らかにボタンと分かるデザインにするなど工夫してください。またマウスオーバー効果を付けることで、ボタンだとわかりやすくするのも非常に効果的は工夫になります。

■アクションするメリットを感じさせるような文言を挿れる
 数量限定、期間限定など、今すぐその行動をやらなければいけない理由をつける。

■広く使われているフォントを使う
 訪問者に親近感・信頼を与えることができるというメリットがあります。奇抜なフォントは避けるのが無難です。

2、コンテンツの配置について

■大事な項目は画面スクロールさせなくても見えるところに
 訪問者にアクションをすぐに起こさせることが目的ではなく、促すアクションを明示することによって理解を深めてもらう効果を狙います。

3、心理的障壁を少なくする

■早く楽にアクションが完了できることを伝える
 お客様は、出来るだけ早く楽にアクションを完了させたいという心理があるため、早く楽にアクションを完了させられるという旨を具体的に記載することで離脱を防ぐことができます。

例:「たった3分の簡単入力!」 「購入まであと2ステップ」等
  
■アクション完了までに必要な操作を少なくする
 手間が少しでもかさむと訪問者はサイトから離脱してしまいます。フォームの入力項目の数を必要最低限にし、ゴールまでの画面遷移が少ない設計にするなどを意識しましょう。

■アクションボタンの文言は、促したい行動の直接的な表現を避けて間接的な表現にする
 
例:「購入」→「カートに入れる」
  「無料体験」→「体験してみる」
  「資料請求」→「無料パンフレットのお申込み」

4、流入元による訪問者の質を高くする

コンバージョン率は、サイト内部の要因だけでなく、訪問者の質などの外部要因も大きく影響します。例えば、過去に商品を購入したことのあるお客様は高い確率でリピート購入するので、購入者リスト宛にキャンペーン情報や、リピートでの商品購入を促すメール配信をすれば、コンバージョン率は高くなります。また、サイト流入元となる広告によっても訪問者の質は変わります。このことから内部要因だけでなく外部要因も意識してコンバージョン率向上に取り組む必要があると言えます。webの行動解析ツール等を使い、訪問者のサイトへの流入経路を調査してみましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。小手先のことばかりだと思われた方もいらっしゃったかもしれません。ですが、このようなちょっとした工夫でコンバージョン率は大幅に変わってくるのです。一回一回実験だと思って、様々な方法を試してみて下さいね。当社スパイラル®では、簡単に入力フォームが作成でき、また訪問者がどこのサイトから来たかといった情報の取得なども行なっていただけます。是非スパイラル®を使って、効率的にコンバージョン率の高いサイト制作をしてみてはいかがでしょうか。

URL: https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/feature/

スパイラル®紹介ページ URL:https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-suite/

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