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差別化につなげる不動産顧客情報の整理術

家の模型

「衣食住」のなかでも「住」の分野は、人々にとって生涯にわたって見た場合の最大の支出です。景気の停滞感が漂う昨今の日本ですが、「住」の分野に関わる不動産ビジネスはマンションや住宅の購入だけでなく投資も含めて今も活発です。

不動産ビジネスのジャンルは幅広い

不動産をビジネスとして展開する場合、以下のような幅広いジャンルが存在しています。

1.不動産開発
2.不動産購入
3.不動産賃貸
4.不動産投資
5.土地活用
6.不動産コンサルティング など

このように、さまざまなビジネスを不動産とひとくくりにしてしまっては、効果的なマーケティングがおこなえません。たとえば、自分が住むための家やマンションを探している人に不動産投資の案内を出してもすぐに“ゴミ箱行き”となるでしょう。また、不動産投資を考えている人と土地活用を考えている人は、一見「利益を得る」という最終ゴールは同じに見えます。しかし、その道のりが異なるために、それぞれ反対のことを考えている人に対して案内を出しては的外れなものとなります。

不動産のように1件あたりが高額となるものを販売するビジネスでは、一人ひとりの見込み顧客を大切にし、見込み顧客を一人たりとも逃さないようにするくらいの心構えが大切です。

そこでジャンルごとに異なる顧客の購入希望価格帯やエリア、属性といった傾向を分析しながら、整理していく必要があります。そのためにはまず、見込み顧客情報を管理しましょう。

見込み顧客情報を整理してみる

・基本情報
氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの連絡先、紹介者や流入経路(ホームページ、DM、対面など)、 年収、勤続年数、年齢など

・属性/カテゴリ
居住エリア/地域、性別、年齢層、所得層、家族構成、持家区分、独自に定めたカテゴリなど

このように見込み顧客情報を整理したら、あとは見込み顧客を以下のようなランク別に分けてみましょう。

A:急ぎで物件(案件)を探している顧客
B:良い物件(案件)があれば検討したいという顧客
C:参考程度に資料請求したり話を聞いたりした顧客

見込み顧客情報のクラウド連携で売り上げアップにつなげる

ただ、散逸している見込み顧客の情報はExcelなどの表計算ソフトに入力していてはうまく一元管理できませんし、入力の手間も多くかかってしまいます。また、パソコンにこのような見込み顧客情報が保存されていると、その情報が流失するリスクも考えられます。見込み顧客情報は会社にとって大切な「情報資産」ですから、もし万が一、流失した場合には会社に対する大きな痛手となるだけでなく、危機管理能力が欠如しているという烙印を押されてしまいます。

このような問題を解消するために、クラウドサービスの顧客管理を活用してみましょう。

クラウドサービスであれば、問い合わせや資料請求、対面営業、イベント・セミナーへの来場などといったさまざまなチャネルから集まった見込み顧客情報を簡単に一元的に管理することができます。また、メルマガを一斉配信できるだけでなく、ランクや属性に合わせた最適な案内メールやメルマガをターゲットごとに絞って配信することも可能です。

見込み顧客情報をクラウドサービスで管理して、成約数と売り上げのアップを図ってみてはいかがでしょうか。

参考 パイプドビッツ不動産ソリューション URL:https://www.pi-pe.co.jp/miteshiru/article/20170511-5/

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