SPIRAL活用術

花火大会検索システムでイベントを盛り上げよう!:スパイラルデモ

 「さて週末は何をしよう?」

 そう思った時、皆さんはどのような行動をとりますか?
大半の方は情報を集めることから始め、その中から取捨選択していくのではないでしょうか。
インターネット普及後の2005年、電通によって提唱された消費者行動モデル、AISAS(アイサス)。

A(Attention:注目、認知)
I(Interest:興味、関心)
S(Search:検索)
A(Action:行動、購買)
S(Share:情報共有)

上記のプロセスから分かるように、消費者にサービスや商品を購入してもらうためにはインターネット検索されることを前提にマーケティングを進めることは基本となっています。

日本全国の、まだあまり知られていないような名所や名品を消費者が発見できるようにするための手段として
①サービスや商品の情報をクラウドシステムでコンテンツ化し情報資産を増やすこと
②他のサービスやデータと連携すること 
上記2点から考えていきます。

1. 変化する消費者行動モデルを攻略する

 消費者行動は時代とともに変化するのは常です。
 ソーシャルメディアの浸透とともにソーシャルメディア共有型行動モデルが生まれ情報は氾濫し、消費者は日々発信される膨大な量の情報を取捨選択する必要が生じました。そこで2015年、コンテンツ発見型の消費者行動モデル、DECAX(デキャックス※1)とDual AISAS(デュアルアイサス※2)が誕生したのです。これらの新しい消費者行動モデルの特徴として、コンテンツ(消費者の求める有益な情報)の重要性があげられます。
膨大な情報の中から発見してもらうための対策として、有益なコンテンツを作成し情報資産を増やし運用していくことです。そのときに活躍するのがクラウドシステムなのです。

※1 電通デジタル・ホールディングス(現:電通イノベーション・パートナーズ)内藤敦之氏提唱  
※2 アタラ合同会社 有園雄一氏が考案し電通プロモーション・デザイン局協力のもと、検討・開発

2.花火大会検索サイトと地域のサービスや商品の連携

 今回当社のクラウドシステム、スパイラル®で構築した花火大会検索システムを例に地域活性化を考えていきます。
花火大会は日本全国各地で開催され、大会の規模の差はあるものの、毎年賑わいを見せる日本の代表的なイベントです。このようなイベントと地域のサービスや商品がデータ連携することで、発見されやすくなるでしょう。花火大会に訪れる人にとっての有益なコンテンツが連携されていればその後、購入につながる可能性があります。
または地域一丸となって魅力のあるコンテンツを考えて花火大会に誘致したり、そのための申し込みフォームや問い合わせフォーム、チャット等を作成しウェブサイト訪問者との関係を保ったり、投票システムを設置すれば意見を可視化することもできるでしょう。
 このようにまずは現在の主流のマーケティングを押された上で、地域活性化のための施策を考える必要があります。

3.花火大会検索システムを作成してみた

 ウェブデザインの知識はあるものの、ノンプログラマーの筆者が花火大会検索システムを作成してみたところ、複雑になりがちな検索システムを短期間で簡単に構築できるので、あれもこれも出来るのではないか?といった妄想が膨らんだのでした。
使用したものは「データベース」と「検索システム(一覧表)」と「登録フォーム」、そして「会員登録システム」。上記のようなシステムを1日弱で構築することができました。(デザイン等は別途時間が必要です。)

 詳しくは以下の「ダウンロードする」のボタンよりマニュアルをダウンロードできますのでそちらをご参照ください。
また動作イメージについては下記のデモ用URLよりご確認ください。

■管理者ログインページ
https://www.pi-pe.co.jp/area/p/lfoj9qdldm2ldogqc2/c5e8Gd/login.html

■一般公開ページ
https://www.pi-pe.co.jp/area/table/32858/daSoAE/M?S=qdmbt2ldohpj

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