パイプドビッツ、平成28年熊本地震に伴う情報資産プラットフォーム「スパイラル®」無償提供のお知らせ
株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、東証1部パイプドHDグループ<証券コード3919>、以下「パイプドビッツ」)は、2016年4月14日に最大震度7を観測した「平成28年熊本地震」に伴い、被災された方々にお役立ていただくために、ボランティア活動や安否確認などの関連活動に情報資産プラットフォーム「スパイラル®」を無償提供いたします。
BCP(事業継続計画)のお役に立つべく、各種連絡やボランティア活動の案内など幅広くご活用いただける「メール配信アプリ機能」や、余震が続く状況下での安否確認や対応ステータス管理などにご活用いただける「問い合わせ管理」などを即時利用できるよう設定も同時にご用意いたします。
本日2016年4月15日(金)に、専用お問合せフォームを開設し、申込を受付開始しました。Webフォームまたはお電話にてお問合せください。
パイプドビッツでは、被災地の一日も早い復旧と復興を祈念するとともに、今後も全社員が一丸となって、みなさまの明日の豊かな情報生活をお支えする使命に励んで参ります。
「スパイラル®」は、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。有事の際に有効な「緊急連絡確認メール」やクラウド型ストレスチェックサービス「こころの健診センター」をはじめ、販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。
なお、「スパイラル®」はお客様ごとにCO2排出量をお知らせする唯一のASP・PaaS(クラウド)サービスであり、CO2排出量の可視化等の取り組みを通して地球環境保全の啓発にも貢献してまいります。
株式会社パイプドビッツ
フリーダイヤル:0120-935-463
福岡支店:092-725-8105(代表)
東京本社:03-5575-6601(代表)