パイプドビッツ、マイナンバー実務の収集対象別ミニセミナーを開催
~ 従業員編のほか、経理部門向け個人支払先編も小規模開催 ~
株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、東証1部パイプドHDグループ<証券コード3919>、以下「パイプドビッツ」)は、2016年6月に、実務に役立つマイナンバー管理対策のミニセミナーを収集対象別(従業員編、個人支払先管理編)に計3回開催しますので、お知らせいたします。
本セミナーは、従業員100名以上の企業を対象とした定員10名の少人数セミナーです。第1部で最新のガイドラインに基づいたマイナンバー制度対応のポイントを解説したのち、第2部は、収集対象別にテーマを変えて開催します。
従業員編では、個人番号を収集代行利用/書面管理/クラウド管理した場合の各管理運用について、メリットやデメリットなど事例を交えて実務上のポイントを解説し、個人支払先編においても運用事例に基づいた対策要点をご紹介します。少人数での開催ですので、ご質問もお気軽にお寄せいただけます。
マイナンバー基礎知識の習得はもちろん、実務としてどのように運用するかお悩みの方におすすめのセミナーです。多くの企業でみられる、個人番号の収集対象ごとに管理部署が異なるケースに柔軟に対応するため、収集対象を従業員と個人支払先とで分離し、個人支払先管理編をご用意しました。人事部門による従業員の個人番号収集は完了しているものの、経理部門による個人支払先の番号収集はこれからという方に特におすすめですので、ぜひお早めにお申し込みください。
名称 |
「実務に役立つマイナンバー管理対策セミナー」
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日時 |
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会場 |
株式会社パイプドビッツ 2階セミナールーム 東京都港区赤坂 2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル 2階 <アクセス>東京メトロ南北線・銀座線 溜池山王駅 11番出口直結 |
プログラム |
1)従業員編:6月2日(木)、6月15日(水)【第1部】13:00~14:00
「最新のガイドラインに基づいたマイナンバー制度対応のポイントについて」 【休憩】14:00~14:10【第2部】14:10~15:10 『運用事例から紐解く「紙・クラウド・収集代行」のメリットとデメリット』 【質疑応答】15:10~15:202)個人支払先編:6月8日(水)【第1部】13:00~14:00 「最新のガイドラインに基づいたマイナンバー制度対応のポイントについて」 【休憩】14:00~14:10【第2部】14:10~15:10 「個人支払先様のマイナンバー管理の課題と対策のポイントについて」 【質疑応答】15:10~15:20※都合により内容に変更がある可能性があります。 |
対象 |
1)従業員編:人事部門責任者、人事部門担当者、社会保険労務士 2)個人支払先編:経理部門責任者、経理部門担当者、税理士 |
参加方法 | セミナーご案内ページの申込みフォームに必要事項をご入力のうえ送信してください。 |
定員 | 各回10名 |
参加費 | 無料(事前申込制) |
主催 | 株式会社パイプドビッツ |
株式会社パイプドビッツ
経営ソリューション事業部 担当:伊藤
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677