パイプドビッツ、創業20周年の節目にコーポレートロゴを刷新
株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也)は、2020年に創業20周年を迎えました。これを機に、今まで以上にお客様に寄り添い、信頼できるITパートナーであり続けるとともに、情報資産の銀行として質実剛健な経営を続けていく決意を込め、2021年2月1日にコーポレートロゴを刷新しましたので、お知らせいたします。
このロゴデザインは、「繋がれた(PIPED)情報素子(BITS)」という当社の社名の由来をシンプルに表現しています。
太く重厚な「ロゴタイプ」と「カラー(紺色)」は、質実剛健、誠実、安全を意味し、お客様から継続して信頼される企業でありたいという想いを込めた経営方針や社員の行動姿勢を表しています。
右肩上がりの情報素子の結合をモチーフとした「ロゴマーク」は、力強い成長と、多面的な視点でお客様に向き合う姿勢を表しています。
新しくロゴの二次利用申請をご希望される方は、下記URLより申請手続きをお願いいたします。
なお、すでに旧コーポレートロゴをご使用の企業様には、新コーポレートロゴのデータを当社より順次メールにて送付いたします。
会社名 | 株式会社パイプドビッツ |
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所在地 | 東京都港区赤坂2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル |
代表者 | 代表取締役社長CEO 林 哲也 |
事業内容 | 情報資産プラットフォーム事業、SaaS事業、ソリューション事業 |
Webサイト |
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。