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ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL® ver.1」が「ASP・SaaS の安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新

2022年5月27日

ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL® ver.1」が
「ASP・SaaS の安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新

 情報の資産化で業務課題を解決するITパートナーの株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也)は、ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL® ver.1」が、2022年5月16日付にて「ASP・SaaS の安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新しましたので、お知らせいたします。

「SPIRAL® ver.1」の認定更新について

SPIRAL:ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度マーク
認定制度名称 ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度
認定番号 第 0008-0805 号
認定サービス スパイラル バージョン1
審査機関 一般社団法人 日本クラウド産業協会
更新日 2022年5月16日
認定期間 2022年5月16日から2024年5月15日

 ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL® ver.1」は、一般社団法人日本クラウド産業協会が定める審査基準に適合し、ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示が適切に行われていることが認定されました。
 今後も、個人情報保護法の遵守はもとより、情報セキュリティおよびコンプライアンス体制の強化、サービスのセキュリティ強化を継続的に推進し、より安心してお使いいただけるサービスの提供に努めてまいります。

「ASP・SaaS の安全・信頼性に係る情報開示認定制度」とは

 ASP・SaaSサービスの活用を考えている企業や地方公共団体などが、事業者やサービスを比較、評価、選択する際に必要な安全・信頼性に係る情報を適切に開示し、かつ一定の要件を満たすASP・SaaSサービスを認定するものです。

 「ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針」(総務省、2007年11月27日)および「ASP・SaaSにおける情報セキュリティ対策ガイドライン」(総務省、2008年1月30日)に基づき、利用者がASP・SaaS(クラウド)を安心して利用できる市場環境の整備を目的として、2008年4月に創設されたものです。
 「SPIRAL® ver.1」は、2008年5月16日に同制度運用開始後、初めての審査会で認定されたサービスです。


パイプドビッツのマネジメントシステムについて

本件に関するお問い合わせ先

株式会社パイプドビッツ
アカウント管理部 担当:田沼、栗原
TEL:03-5575-6601

報道関係者様お問い合わせ先

パイプドHD株式会社 https://www.pipedohd.com/
コーポレート・コミュニケーション部:久保、杉浦、宮古
TEL:03-6744-8039 FAX:03-3585-0620
E-mail : pr@pipedohd.com

※「スパイラル」および「SPIRAL」は株式会社パイプドビッツの登録商標です。
※内容は発表日現在のものです。予告なしに変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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