ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.1」が「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新
株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、以下「パイプドビッツ」)は、ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.1」が、2022年12月6日付にて「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新しましたので、お知らせいたします。
認定制度名称 | IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度 |
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認定番号 | 第 IP 0001-1212号 |
認定サービス | スパイラル バージョン1 |
審査機関 | 一般社団法人日本クラウド産業協会 |
認定日 | 2022年12月6日 |
認定期間 | 2022年12月6日から2024年12月5日 |
ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.1」は、一般社団法人日本クラウド産業協会が定める審査基準に適合し、IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示が適切に行われていることが認定されました。
今後も、個人情報保護法の遵守はもとより、情報セキュリティおよびコンプライアンス体制の強化、サービスのセキュリティ強化を継続的に推進し、より安心してお使いいただけるサービスの提供に努めてまいります。
「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」は、「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針」(総務省、2011年12月)に基づき、利用者がIaaS・PaaS(クラウド)を安心して利用できる市場環境の整備を目的として、2012年8月に創設されたものです。
「SPIRAL ver.1」は、業界に先駆け、同制度運用開始後初めての審査会で第一号サービスとして認定されました。
株式会社パイプドビッツ
アカウント管理部 担当:田沼、會田
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