日経産業新聞(5面)に当社代表取締役社長CEO佐谷のインタビュー記事が掲載されました
「異才の横顔:パイプドビッツ社長 佐谷宣昭氏
建築畑一転、ITで起業 データ資産活用策 提案」
株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)は、3,200を超える企業や団体に提供する国内最大規模のクラウドサービス「スパイラル®」をバージョンアップし、2012月7月24日より新バージョン1.11.2を提供開始いたします。
7月13日(金)16時より、「スマートデバイス」をテーマに開催する、「SBCF 2012夏」にて、「スパイラル®」新バージョン1.11.2についてプレゼンテーションいたします。是非ご来場ください。
「スパイラル®」は、2012年5月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の3,289のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。
なお、「スパイラル®」はお客様ごとにCO2排出量をお知らせする唯一のASP・PaaS(クラウド)サービスであり、CO2排出量の可視化等の取り組みを通して地球環境保全の啓発にも貢献してまいります。
パイプドビッツは、本バージョンアップを通じて、創業以来12年連続成長を続ける「スパイラル®」の顧客基盤と技術力をさらに拡充させ、2012年5月末現在の契約数3,289件から、2014年2月末までに契約数10,000件の獲得を目指し、クラウドソリューションのリーディング企業として、顧客情報や従業員情報など様々な情報を安全かつ効率的に運用する環境を提供してまいります。