パイプドビッツ、グループウェア×CMS×ソーシャルサービス連携の新コミュニケーションプラットフォーム「スパイラルプレース®」を1月11日にリリース
~ 仕事も私事もスマートに情報共有するソーシャル時代の「シゴトスタイル」をご提案 ~
国内最大規模の情報資産プラットフォーム「スパイラル®」を提供する株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)は、2012年1月11日に、シゴトに欠かせないグループウェアとCMS(Webサイト作成・更新)がひとつになった、さらにソーシャルサービスと連携できる、新しいコミュニケーションプラットフォーム「スパイラルプレース®」の提供を開始いたします。ソーシャル時代に活躍するビジネスマンにスマートなシゴトスタイルをご提案する「スパイラルプレース®」は、初年度無料でご利用いただけます。
インターネットを活用した便利なサービスやツールが普及する昨今、職場においても、SNSなどの社外ITサービスの利用が進みつつあります。特に小規模な企業や団体では、オンラインカレンダーやWebメール内に仕事とプライベート情報(私事)が入り混じることも多く、煩雑さやセキュリティー上の懸念が心配されます。
そこでパイプドビッツは、比較的小規模な企業や団体向けに、組織として活動する上で必要なIT環境をパッケージ化し、ITの専門知識がなくても簡単に利用できる、新しいコミュニケーションプラットフォーム「スパイラルプレース®」を開発いたしました。
今後は「スパイラル®」や「ネットde会計®」「ネットde青色申告®」などのパイプドビッツが提供するサービスとの連携を視野に入れ、お客様の成長ステージに応じた情報資産プラットフォームの提供を進めてまいります。
「スパイラル®」は、2011年11月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の2,812のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。
販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。また、お客様が「スパイラル®」を利用することで生じたCO2の可視化や、活用シーンに応じたCO2排出量削減モデルの設計、地球環境に貢献するソフトウェア像の追求など、「スパイラル®」は環境効率を追求しております。お客様ごとのCO2排出量を算出・可視化できる唯一のASP・PaaS(クラウド)形式のサービスです。
株式会社パイプドビッツ (https://www.pi-pe.co.jp/spiral-series/spiral-place/)
スパイラルプレース運営部:志賀、社長室:廣澤(ひろさわ)
受付時間:平日10:00~18:00(12/28~1/3を除く)
TEL:03-5575-6650 FAX:03-5575-6677
株式会社パイプドビッツ
社長室 広報担当 高橋・立花
受付時間:平日10:00~18:00(12/29~1/3を除く)
TEL:03-5575-6601