株式会社パイプドビッツ（本社：東京都港区、代表取締役社長CEO：佐谷宣昭、証券コード3831、以下「パイプドビッツ」）は、IT企業が参加するコミュニティであるユーオス・グループ九州支部（本部：東京都中央区、理事長：武藤元美、九州支部長：石川浩一）が2013年10月4日にアクロス福岡で開催する「スマートソリューションフェア2013」にて、パイプドビッツの取締役副社長COO 深井雄一郎が、『事例も交えて語る、時代の最注目クラウド「PaaS」の動向』と題したセッションに登壇しますので、お知らせいたします。

１．セッション概要

　「クラウド」という言葉が度々聞かれるようになりました。しかしながら、対象が広く曖昧な「クラウド」を実際に活用しビジネスへの影響を実感している方々はまだ少なく、よくわからないという印象をお持ちの方が多いのではないでしょうか。一方、ビジネスの現場では、スマートフォンやタブレットの急速な普及の後押しもあり、各業界のリーダー企業をはじめとしてPaaSの利用が進んでいます。
　本セッションでは、主力の国産PaaS「スパイラル®」のクラウドにおける位置付けや特長などを事例を交えてご紹介し、時代の最注目クラウド「PaaS」とそれらがビジネスにもたらす影響や現場の変化をわかりやすく解説いたします。

　また、情報資産プラットフォーム「スパイラル®」を出展ブースでご紹介します。ぜひお越しください。