パイプドビッツ、ISO27001認証の更新、ISO9001認証およびISO20000-1認証の継続をいたしました
国内最大規模の情報資産プラットフォーム企業である株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下パイプドビッツ)は、2010年12月26日付で下記の通りマネジメントシステム関連の認証を更新および継続いたしましたことをお知らせいたします。
当社は、2005年3月に情報セキュリティマネジメントシステムに関する英国規格である「BS 7799-2:2002」および国内規格である「ISMS認証基準Ver.2.0」認証を取得し、 2007年1月に国際規格である「ISO/IEC 27001:2005」および国内規格である「JIS Q 27001:2006」認証へ移行いたしました。
当社は、2005年12月に品質マネジメントシステムに関する国際規格「ISO9001:2000」認証を取得し、2009年12月に「ISO 9001:2008」認証へ移行いたしました。
当社は、2005年12月にITサービスマネジメントシステムに関する英国規格である「BS15000-1:2002」を取得し、2007年1月に国際規格である「ISO/IEC20000-1:2005」認証へ移行いたしました。
また、2007年5月に「JIS Q 20000-1:2007」認証を追加取得いたしました。
各認証の詳細については、マネジメントシステム一覧をご参照ください。
今後も、「情報資産の銀行」を目指して、お客様に安全かつ質の高いサービスを提供できるよう、継続的に各マネジメントシステムの有効性を高めて参ります。
株式会社パイプドビッツ
社長室 広報担当 戸田
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