パイプドビッツの情報資産プラットフォーム「スパイラル®」
「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新
株式会社パイプドビッツ(東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、東証1部パイプドHDグループ<証券コード3919>、以下「パイプドビッツ」)は、情報資産プラットフォーム「スパイラル®」が、2016年12月6日付にて「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新しましたので、お知らせいたします。
認定制度名称 | IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度 |
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認定番号 | 第 IP 0001-1212号 |
認定サービス | スパイラル |
審査機関 | 一般財団法人マルチメディア振興センター |
認定日 | 2016年12月6日 |
認定期間 | 2016年12月6日から2018年12月5日 |
「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」は、「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針」(総務省、2011年12月)に基づき、利用者がIaaS・PaaS(クラウド)を安心して利用できる市場環境の整備を目的として、2012年8月に創設されたものです。
「スパイラル®」は、業界に先駆け、同制度運用開始後初めての審査会で第一号サービスとして認定されました。
株式会社パイプドビッツ
第一プラットフォーム事業部 担当:岸、野坂
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677