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パイプドビッツの情報資産プラットフォーム「スパイラル®」、「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新

2014年12月8日

パイプドビッツの情報資産プラットフォーム「スパイラル®」、「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新

 株式会社パイプドビッツ(本社 東京都港区、代表取締役社長CEO 佐谷宣昭、証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)は、情報資産プラットフォーム「スパイラル®」が、2014年12月6日付にて「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新しましたので、お知らせいたします。

「スパイラル®」の認定更新について

SPIRAL:IaaS・PaaS 安全・信頼性に係る情報開示認定制度マーク
認定制度名称 IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度
認定番号 第 IP 0001-1212号
認定サービス スパイラル
審査機関 一般財団法人マルチメディア振興センター
認定日 2014年12月6日
認定期間 2014年12月6日から2016年12月5日

「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」とは

 「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」は、「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示指針」(総務省、2011年12月)に基づき、利用者がIaaS・PaaS(クラウド)を安心して利用できる市場環境の整備を目的として、2012年8月に創設されたものです。

 「スパイラル®」は、業界に先駆け、同制度運用開始後初めての審査会で第一号サービスとして認定されました。今後も、個人情報保護法の遵守はもとより、情報セキュリティ及びコンプライアンス体制の強化、サービスのセキュリティ強化を継続的に推進し、より安心してお使いいただけるサービスの提供に努めてまいります。

パイプドビッツのマネジメントシステムについて
ご参考:プレスリリース:パイプドビッツの情報資産プラットフォーム「スパイラル®」、「IaaS・PaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の第一号サービスに認定(2012年12月11日発表)

「スパイラル®」とは

 「スパイラル®」は、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。
 なお、「スパイラル®」は、お客様ごとにCO2排出量をお知らせする唯一のASP・PaaS(クラウド)サービスであり、CO2排出量の可視化等の取り組みを通して地球環境保全の啓発にも貢献してまいります。

本件に関するお問合せ先

株式会社パイプドビッツ
運営部:鈴木
TEL:03-5575-6601 FAX:03-5575-6677

株式会社パイプドビッツ
経営企画室 広報担当 立花
受付時間:平日10:00~18:00
TEL:03-5575-6601

記載された社名や製品名は各社の商標または登録商標です。

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