【Web制作/システム開発者対象】新しい開発の選択肢。これからの内製化とは?
コロナ禍を受けてデジタルトランスフォーメーション(DX)が本格化しています。
ビジネス環境の変化が激しくなっており、競争力を高めるための迅速な対応力が求められるだけでなく、 少子高齢化や長時間労働が大きな社会問題となる中、社内外問わずに「生産性の向上」、「労働力の確保」も大きな課題となっています。
このような背景から、ユーザー企業が主体となってシステム構築を実施する「内製化」が必要に迫られています。
本セミナーでは、社内システムからエンドユーザー向けのサイトやシステムまで、ローコード&高速開発ツール「SPIRAL.ver2」を活用して内製化を成功に導くためのポイントを事例を交えてご紹介します。
開催概要
- 開催名
- 【Web制作/システム開発者対象】新しい開発の選択肢。これからの内製化とは?
- 開催日
- 2022年5月12日(木)
- 時間
- 13:00 ~ 14:00
- 内容
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- 司会進行
- :株式会社パイプドビッツ
事業推進部
山根 靖弘
- 登壇者
- :株式会社パイプドビッツ
執行役員 内製化支援事業本部長
足立 孝行
- 株式会社パイプドビッツ
内製化支援事業本部 プランニング部 部長
黒岩 俊之
- 株式会社パイプドビッツ
内製化支援事業本部 CRE部 部長
木下 宗二朗
【第⼀部】:内製化とは?内製化の検討がすすむワケ
生産年齢人口の減少や働き方改革法の施行など、企業を取り巻く環境は劇的に変化しています。
このような環境の中において、企業は生産性を向上させ効率良く稼ぐことが大きな課題となっています。解決のヒントは「内製化」にあると考えます。
なぜ今内製化なのか?内製化すべき領域はどこか?などについて整理したいと思います。【第二部】:事例で解説!内製化を成功に導くためのポイント
「情報資産の銀行」を事業コンセプトとして、延べ11,000社を超えるお客様から大切な情報を預かり、守ってきたパイプドビッツ。
その中から、SPIRAL ver.1を使った内製化に成功したパートナー様での取り組みを、事例を交えてご紹介します。【第三部】:システムの内製化に向いているローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」
これまで主力プラットフォーム「SPIRAL ver.1」を各社様に導入いただいておりますが、内製化を実現するのにはハードルがありました。 「SPIRAL ver.1」の課題を踏まえて開発されたプラットフォーム「SPIRAL ver.2」がどのように内製化に向いているかをご説明します。
最後に:内製化支援事業本部の取り組み
内製化支援事業本部の取り組みを本パートでご紹介をさせていただきます。
- 定員
- 120名
- 対象
- ・内製化の取り組みを開始される方、対応範囲の拡張を検討されている代理店、システム会社様
・システム開発、SIerのシステムアナリスト、PM、SE様
・コンサルティング会社のシステム企画、コンサルタント様
- 参加費
- 無料
- 会場
- Webセミナー(専用ページでの配信)となります。
参加URLはお申し込み後にメールにてご案内いたします。
- お問い合わせ
- 株式会社パイプドビッツ セミナー事務局
TEL:0120-407-515(平日9:00~18:00)
seminar@pi-pe.co.jp