新しい開発の選択肢。これからの内製化とは?
コロナ禍を受けてデジタルトランスフォーメーション(DX)が本格化しています。
ビジネス環境の変化が激しくなっており、競争力を高めるための迅速な対応力が求められるだけでなく、 少子高齢化や長時間労働が大きな社会問題となる中、社内外問わずに「生産性の向上」、「労働力の確保」も大きな課題となっています。
このような背景から、ユーザー企業が主体となってシステム構築を実施する「内製化」が必要に迫られています。
本セミナーでは、社内システムからアプリ作成まで、ローコード&高速開発ツール「SPIRAL ver.2」を活用して内製化を成功に導くためのポイントをご紹介します。
開催概要
- 開催名
- 新しい開発の選択肢。これからの内製化とは?
- 開催日
- 2022年7月6日(水)
- 時間
- 11:00 ~ 12:00
- 内容
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- 司会進行
- :株式会社パイプドビッツ
内製化支援事業本部 プランニング部 部長
黒岩 俊之
- 登壇者
- :株式会社パイプドビッツ
執行役員 内製化支援事業本部 本部長
足立 孝行
- 株式会社パイプドビッツ
第一カスタマーサクセス部 部長
横沢 綾子
- 株式会社パイプドビッツ
内製化支援事業本部 プランニング部
桂嶋 彩
【第⼀部】:内製化とは?内製化の検討がすすむワケ
生産年齢人口の減少や働き方改革法の施行など、企業を取り巻く環境は劇的に変化しています。
このような環境の中において、企業は生産性を向上させ効率良く稼ぐことが大きな課題となっています。解決のヒントは「内製化」にあると考えます。
なぜ今内製化なのか?内製化すべき領域はどこか?などについて整理したいと思います。【第二部】:内製化ニーズはホントにあるの?現場の声をお届けするトークセッション
経営層の内製化ニーズが上昇している一方で、現場ではどのような捉え方をしているのでしょうか。
第二部では、実際に顧客と接している営業部門メンバーが、現場の内製化ニーズに対する本音をトークセッション形式でお届けします。【第三部】:システムの内製化に向いているローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」
これまで主力プラットフォーム「SPIRAL ver.1」で内製化を成功させてきたものの、内製化実現のハードルがありました。
「SPIRAL ver.1」の課題を踏まえて開発されたプラットフォーム「SPIRAL ver.2」のご紹介いたします。
また、「SPIRAL ver.2 ローコード開発支援プラン」について本パートでご紹介をさせていただきます。最後に:内製化支援事業本部の取り組み
内製化支援事業本部の取り組みを本パートでご紹介をさせていただきます。
- 定員
- 120名
- 対象
- ・内製化の取り組みを開始される方、対応範囲の拡張を検討されている担当者様
・自社で業務オンライン化の企画、設計開発責任者様およびご担当者様
・営業、マーケティング、お客様サポート責任者様およびご担当様
- 参加費
- 無料
- 会場
- Webセミナー(専用ページでの配信)となります。
参加URLはお申し込み後にメールにてご案内いたします。
- お問い合わせ
- 株式会社パイプドビッツ セミナー事務局
TEL:0120-407-515(平日9:00~18:00)