GDPRセミナー ~GDPRで押さえておくべきポイントと対応ケーススタディ~(東京開催)
2018年5月25日にEU一般データ保護規則、通称GDPRが施行日を迎えました。
厳しい罰則が注目される一方で、日本企業ではその内容やどのような対策が必要かといった情報はあまり知られていません。
そこでGDPRでおさえておくべきポイントと対応のケーススタディについて解説します。
開催概要
- 開催名
- GDPRセミナー
~GDPRで押さえておくべきポイントと対応ケーススタディ~(東京開催)
- 開催日
- 2018年9月18日(火)
- 時間
- 13:30~15:00(13:00開場)
- 内容
-
<第一部>
株式会社パイプドビッツ
「GDPRとは何か。個人の権利と管理者の対応」
執行役員CMO マーケティング本部長 高橋伸
99の条文から成るGDPR(一般データ保護規則)について、自社がGDPRの対象なのか、データ主体である個人の権利とデータの管理者が対応すべきことは何か、具体例を交えてわかりやすく説明いたします。
<第二部>
株式会社パイプドビッツ
「スパイラルを使ったGDPR対応例」
マーケティング本部 販売促進部長 重岡祐介
第一部で紹介したデータ主体の権利行使に対して適切に対応するための対策例を紹介します。
メルマガ会員管理やキャンペーン、問い合わせ等の個人情報取得、運用シーンのケーススタディ毎にどのような対策をとるべきかについて解説をしていきます。
- 参加費
- 無料
- 会場
- 株式会社パイプドビッツ 東京本社
東京都港区赤坂 2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル 2階
- 交通
- 東京メトロ 溜池山王駅(南北線・銀座線)11番出口直結