Customer Case お客様事例

顧客データベースを軸にお客様の業務にあわせて柔軟にカスタマイズ。

  • Web開発 マーケティング
導入会社
Creema株式会社
代表者
代表取締役社長 野池 清文
本社
〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-13 豊川ビル7階
TEL : 03-6226-3308  FAX : 03-3545-3307
業務内容
B2B企業向けを中心としたマーケティング・サービスの提供
1.マーケティングや営業に関わる業務代行、コンサルティング
2.経営戦略や業務改革に関わるコンサルティング
3.情報システムやWebサイトの企画、設計、開発、運営、保守、販売及びコンサルティング
4.労働者派遣事業
5.広告・宣伝の企画、制作、販売及び広告代理業務
URL
http://www.creema.com
使用サービス
SPIRAL®
Creema株式会社 代表取締役社長 野池氏
Creema株式会社 代表取締役社長 野池氏
課題
・クライアントのマーケティング業務を今まで以上に効率化したい ・自社ソリューションを強化したい解決策
解決策
・スパイラル®でマーケティングデータベースを構築 ・自社ソリューションを活かしたマーケティングツールを開発
選定理由
・マーケティング業務に必要な機能が網羅され、かつ低価格だった ・顧客情報を管理するセキュリティに信頼が持てた
導入後の効果
・新しいパッケージ開発により提案の幅が広がり受注が伸びた ・クライアントの煩雑な業務を自動化し、業務効率を大幅に改善 ・クライアントの見込み顧客300名のうち10%をセミナーに誘導

インタビュー

Creema株式会社 代表取締役社長 野池氏

スパイラル®のSDP※(SPIRAL® DeveloperProgram)会員企業の多くは、クライアントからWeb開発案件があった際にスパイラル®を活用するケースが多く、
自社のサービスとツール販売が別のサービスとして存在している。

しかしスパイラル®というWeb開発に強いツールと自社のソリューションを組み合わせ、一つのパッケージサービスとして展開し、
受注を伸ばしているパートナーがいる。
それが今回インタビューにお伺いしたCreema株式会社だ。

スパイラル®をどのようにマーケティングツールとしてカスタマイズし、自社の強みに付加価値をつけているのか。
同社代表取締役社長 野池清文様にお伺いした。

※SDP(SPIRAL® DeveloperProgram)とは、Webアプリケーション構築プラットフォーム「スパイラル®」を利用して、
Web制作、開発会社が快適にアプリケーションを構築し、クライアントに提供できるようにするためのプログラムです。

SDP紹介ページ : http://developer.pi-pe.co.jp/about_sdp/

C Creema様 P パイプドビッツ

B2Bマーケティングの困ったを解決するのが私達のしごと

P
Creema様の事業概要について教えてください。
C
我々は法人向けマーケティング、いわゆるB2Bマーケティングの「困った」を解決するサービスを提供しています。
一般に企業の中でマーケティングというと、販売促進の領域(セミナーやイベントの企画運営)を指すことが多いのですが、我々が提供しているのは、販売促進の領域だけでなく、営業企画やプリセールスの領域まで広範囲にわたります。製品の差別化方針の策定と方針に従った種々の施策の遂行やプロモーション方針の策定、マーケティングコンテンツ制作、セールスマテリアル制作、さらに製品デモやセミナーの講師の代行業務などを行っています。
主にIT系の企業様からご相談をいただくことが多いのですが、その中で私が思うのは、日本の会社は『鉄砲を持っていても弾がない』ということです。
どういうことかと言いますと、情報発信のためのコンテンツが少なすぎるんです。
たとえば米国ではホワイトペーパーと呼ばれるコンテンツや、セールスマテリアルが充実していますが、
日本ではそういった情報発信のためのコンテンツが少なすぎると思います。時間にして、日本のマーケティングは海外にくらべて5年以上は遅れている気がします。
我々がお取引しているのは、そういったマーケティングをやらなきゃいけないという考えのお客様になります。
P
野池様が今の事業を立ち上げようと思ったきっかけは何なのでしょうか?
C
二つあります。一つは、大げさなことかもしれませんが、マーケティングを通じて日本の産業界に少しでも貢献したいと思ったこと。
もう一つは、単純なことですが営業企画を中核として、マーケティング全般の分野がアウトソーシングにどんぴしゃりのマーケットだと思ったからです。
我々が提供している営業企画という職種では、40歳を超えてくるとキャリアパスがない会社がほとんどです。
営業でも技術でもないような人材は会社の中でも育てきれない。でも売上を伸ばすには絶対に必要な仕事です。
ここにマーケットのニーズがあるんではないか、と思ったのがきっかけです。

マーケティングデータベースに必要な機能が網羅されている

P
スパイラル®を採用した理由について教えてください。
C
我々のプロジェクトでは、クライアントのマーケティング業務を効率化するために、マーケティングデータベースを作るところから始まります。
その際に必要な機能が網羅されていながらも低価格であった、というのが最大の理由です。
どういう機能が必要かと言いますと、主には「顧客情報管理」「Webフォーム作成」「メール配信」「クリックカウント」そして、「セキュリティ」です。
B2Bのマーケティングですから、セミナーや展示会といったイベントから営業担当の見込客にいかにつなげるか、というのが大きなテーマになってきます。
誰がいつどんなイベントに参加して、配信したメールの中のどのURLをクリックしたか(=どんな情報に興味を持っているのか)ということがわかれば、
営業担当にとっては優先度を判断するたいへん貴重な情報になります。
しかし、エクセルなどで管理していたのでは、どの見込客の確度が高いか、といった情報は蓄積できません。
それらすべてが顧客情報を軸にしてワンストップでつながっている。
しかも通常の開発であればかなり神経を使わなければならない、顧客情報のセキュリティも万全です。
なにせ、パイプドビッツの事業ビジョンは「情報資産の銀行」ですからね。
実はもう1社のシステムも検討していたのですが、必要でない機能もあるし、何より価格が高かったんです。
スパイラル®は、機能と価格のバランスがもっとも良かったので採用を決めました。

B2Bマーケティングの業務効率向上と営業効率向上の両方を実現

P
B2Bマーケティングにおいて、スパイラル(R)は具体的にどのように活用されているのでしょうか。
C
クライアントのマーケティングデータベースとして活用しています。
主には「見込客・顧客情報の一元管理」「エクセルなどで行なっていたリスト管理の効率化」を行うためのデータベースです。
ほとんどの会社ではこれすらできていません。よくあるのが、イントラネットのファイル共有でリスト管理をしていたり、
場合によっては営業マン個人のパソコンで管理したりしています。見込客のリストが重複しているのもよくあることです。
そのために、最新の情報がバラバラであったり、メルマガ配信時のリスト精査が煩雑になったりしています。
メルマガを配信すること自体が目的化してしまっている企業さんも多いのが現状です。
そうなると、メルマガの効果や反応を見て次のアクションに活かすということまで実践するのは難しいですよね。
ただ、マーケティングの効果をもっと良くするには、PDCAのサイクルが最も大切だと言われます。でも実際の現場では日常業務もあり、それどころではない。
そういった困りごとに対して、マーケティングデータベースという形でスパイラル®を活用しています。
スパイラル®を使うと、それまで煩雑だった業務が自動化されたりして、B2Bマーケティングに関する活動の生産性を向上できるんです。
P
マーケティングデータベースの効果はいかがでしょうか。
C
ほぼすべてのクライアントでマーケティングデータベースの活用で成果が上がることを体感していただいています。
成果の高かったプロジェクトとしては、某企業様でお手伝いしたリード・ナーチャリングのプロジェクトがあります。
まずデータベース導入まで営業担当がバラバラに持っていた名刺をかき集めてデータベース化しました。次にその見込客にメールを配信しました。
その際、見込客別のクリック結果を営業担当がすぐに閲覧できる仕組みを構築しました。このクリック結果を見ながら営業担当に電話アプローチをかけていただきました。
自社に興味があるとわかっている見込客に電話をするわけですから、それまでと比べてに格段に反応がよくなったと営業担当が効果を実感されていました。
またマーケティングデータベースを運用していくと、クリック結果だけではなくその他の色々な情報も記録していくことができます。
「この人は過去こんなセミナーに申し込んだ」 「資料をダウンロードした」
「この日のメールでこんな情報に反応してクリックした」
といったことも分かるようになります。(※)
こういった情報はあればあるほど営業の優先順位を付けやすくなります。

ですので見込客ごとに付加情報をきれいにして見せてあげるだけでとても喜ばれるのだと思います。
その情報に基づいてアプローチすると確実に結果が良かったりしますので、その効果を実感していただけます。そうなってくると、特に現場の営業担当から
「いいね!」 「便利になったね!」
もう一つ、成果が高かったプロジェクトをご紹介します。
セミナー集客が改善されたプロジェクトがあります。
300名の見込客から30名を1ヶ月で集めることができたのです。10%の反応率です。
これはメール配信の影響だけではなく、その後に営業担当がフォローコールをされた結果でもありますが、
メールのクリック結果に基づいてフォローコールをしたところ、このような高い集客効果が生まれたのだと思います。
ちなみにこのプロジェクトでは、集客面以外にも運営面でも非常に営業担当には喜んでいただけました。
それまでは営業担当がリスト作成やメール作成をされていて、申し込みの受付も非常に煩雑になっていたんですが、
スパイラル®を活用すると、セミナーの申込受付・申込者のデータベース化・サンキューメールの送付・リマインダーメールの送付・終了後アンケートの作成と
メール送付といった一連の業務がほぼ自動化できましたから。ワンストップでできるようになって業務が楽になった、と喜んでいただけましたね。

※スパイラル®のメール配信機能とクリックカウント機能を活用。

【システム全体像】Creema様が提供しているマーケティングの仕組み

いつでも繋がるという安心感
技術面で細やかなサポートがあるのが大きなメリット

P
SDP(SPIRAL® DeveloperProgram)になってよかったところはどんなところですか?
C
迅速なサポートと技術的にかなり細かいことまで教えていただけることです。
初めてのプロジェクトの際は、標準機能で実現するために、設定方法やスパイラル®で実現できる範囲をかなり詳細に教えていただけました。
特に担当の横山さんにはいつも、本当に細やかに設定や運用を教えていただいています。
いつでも担当者の方と電話がつながって密に聞けるというのは、ベンダーではない我々にとっては大きなメリットです。

ツールだけ販売していてもダメ
コンサルティングをできるベンダーだけが生き残る

P
Creema様の今後の展望について教えてください。
C
在提供しているスパイラル®を使ったマーケティングデータベースサービスをパッケージ化して、もっとスピーディーにもっと多くのお客様に貢献する。
これが一番の展望です。そのためにスパイラル®にバージョンアップを望む部分もあります。
たとえば以前使った設定を別のアカウントでもコピーできるような機能。そんな機能があるとさらにスピードアップできると思いますね。
Creemaとしては、マーケティングをエンジニアリングしたい。スパイラル®はそのための重要な核となるツールです。
マーケティングの業務やナーチャリングに使えるシステムは、海外ではかなり一般的ですが、日本ではほとんど使われていません。
これからは、必ずこの分野が大きくなると実感しています。そのためには、マーケティングの業界や業務について、
お客様よりも詳しいベンダーや人材が、仕様を決める段階から、「このやり方でいきましょう。この仕様でいきましょう」という形で主導していかないと、
なかなか進みません。スパイラル®はデータベース機能やメール配信の機能が充実していますから、我々が考えるマーケティング業務の業務要件、
システム要件を実現しやすい、素晴らしい製品だと感じています。
P
弊社としてもCreemaさんのように、業務の現場でお客様に密着した形で支援されているパートナーの存在は非常に助かっています。
弊社はそこまで現場に入り込んでフォローできる体制がないのが正直なところですから。
C
ありがとうございます。
CreemaとしてはB2Bマーケティングに強い人材をもっと増やしてきたい。そんな人材が増えれば日本のマーケティングは変わると思います。
P
ありがとうございました。

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