フォーム作成はGoogleフォームが便利。メリットや使い方まとめ

掲載日:
2019/01/18
更新日:
2019/08/08

ソリューション

Webフォーム作成

フォーム作成にGoogleを利用している人は多いのではないでしょうか?色々な用途に対応していて、他サービスとの連携も容易なGoogleフォームは、初心者にも使いやすい仕様が特徴です。使い方やメリットについて紹介します。

Googleフォームとは

GoogleではGmailをはじめとした、さまざまなオンラインサービスを提供しています。Googleフォームは、そういったGoogleが提供しているWeb上で利用するサービスの1つです。

Googleが提供しているだけあって、かなり利用しやすいサービスと言えます。まずは、どういったサービスなのかを見ていきましょう。

フォーム作成サービス

Googleフォームの作成サービスは、基本的には無料で、誰でも利用できます。

フォームは、アンケートや利用者からの問い合わせ、サービスへの登録や出欠確認など、多種多様な用途に対応しているのも特徴です。さらに、Googleフォームは多人数で同時に編集可能という特性も備えています。

Googleフォームの機能

Googleフォームの機能の特性は、アンケートを作成するときにもっとも効果を発揮します。回答形式が豊富で、ユーザーが答えやすいアンケートの作成が容易に行えます。

選択肢の中から複数を選ぶチェックボックス式や、1つを選ぶラジオボタン式、さらに評価段階を回答する均等目盛り式など、多くの形式が用意されています。

回答を必須にする機能や、正解不正解の属性をつけてクイズ式にすることも可能です。このような回答形式の豊富さは、Googleフォームの強みの1つと言えます。

Googleフォームの機能について詳しく知りたい方は、「Googleフォームにはどんな機能がある?メリットや使い方」をご一読ください。

Googleフォームのメリット

続いて、Googleフォームを利用するメリットについて説明していきます。Googleフォームの特性を理解し、スムーズなフォーム作成を目指しましょう。

簡単に作成可能

Googleフォームの魅力は、初心者でも簡単に作成できるという点です。従来、フォームを作成、もしくは機能をカスタマイズするには、プログラミングの知識が必要でした。しかし、Googleフォームでは専門知識や技術は必要ありません。

デザインやカラーリングの変更なども簡単に行えるのが、Googleフォームを利用する上でのメリットの1つと言えるでしょう。

自動集計と入力画面の確認ができる

フォームに入力された回答が自動で集計されます。インターネットにつながる端末があれば、回答状況をリアルタイムで確認することが可能です。

Googleのスプレッドシートで集計すれば、より詳しい解析もできます。

検索で情報を得やすい

Googleフォームは、多くの人が利用しています。そのため、インターネットで調べれば、使い方やカスタマイズの方法が多く掲載されているのです。

Googleフォームの仕様が大きく変更されれば、SNSやニュースでちょっとした話題になるかもしれません。このように、情報を得やすいという点も、Googleフォームを利用する上でのメリットと言われています。

Googleフォームの機能について詳しく知りたい方は、「 Googleフォームの使い方を学ぼう。メリットや使い方の例を紹介 」をご一読ください。

Google Apps Scriptでさらに効率アップ

『Google Apps Script』は、Googleが提供するサービスをスクリプトで実行、操作するサービスです。エクセルのマクロと比較されることがありますが、Google Apps Scriptはより多様性に富んでいます。

Google Apps Scriptでは、JavaScriptを利用しますが、ソースコードについてはさまざまな書き方があります。自分で適切なコードを書けるよう、勉強してみても良いかもしれません。

使い方について、詳しく見ていきましょう。

スプレッドシートへの集計

スプレッドシートからGoogleフォームを作成した場合、『フォームの回答』というシートが自動で作成されます。このシートにも回答を並べてくれるのですが、すぐにレイアウトが崩れてしまうケースがあるようです。

そこで、新たに作成したシートでGoogle Apps Scriptを利用して、データを集計するという方法があります。

スクリプトの書き方は色々ですが、要するにスクリプトとは、『送られてきたデータの集計・整理方法をコンピューターに指示する』ためのものです。

スクリプトが用意できたら、スクリプトエディタ上部にある『編集』のタグから『現在のプロジェクトのトリガー』を選択します。このトリガー設定をオンにすることで、スクリプトが起動し、自動集計が機能するようになるのです。

入力内容をメール送信

こちらも上記と同様に、まずはスプレッドシートからGoogleフォームを作成します。すると、フォームで送られてきた回答が、自動的にシートに羅列されるようになるでしょう。

入力内容をメールで送信する場合は、ツールバーから『スクリプトエディタ』を選択し、エディタが起動したら『新規作成』、続いて『スクリプトファイル』を実行します。その後、エディタにスクリプトを記載してください。

こちらも最後にトリガーを有効にすれば設定完了です。

セキュリティを整えておこう

Googleのセキュリティはかなり厳しく対策されていますが、自分でできる対策も施しておいた方が、より安全度が増します。

自分で行うセキュリティ対策を、Googleのサポートと共に見ていきましょう。

Googleのサポート

Googleのセキュリティは、他サービスと比較しても非常に厳重です。

まず、Googleは、データのやりとりを24時間体制で監視しています。災害時には、データが自動的に移行するといったシステムも用意されているようです。

また、Googleは自社セキュリティの脆弱性を発見した場合、報告した人に報奨金を払う制度を設けています。これにより、セキュリティの脆弱性をいち早く発見することが可能です。

データの暗号化も何重にもかけて行われています。このようにさまざまな対策を併用することで、Googleのセキュリティは強固なものとなっているのです。

リスクは

フォームを利用した場合、脆弱性を利用されて、ウイルスなどにPCが感染させられてしまうことがあります。具体的なリスクや攻撃方法について見ていきましょう。

『XSS』は、Webサイトの脆弱性を利用して、ウイルスやプログラムを利用者へ送り込む方法です。Webサイトに自動転送機能を設け、転送した先で悪事を働くプログラムの『CSRF』も代表的な攻撃方法でしょう。

他にも、データベースの問い合わせの際に、SQL文の一部を与えてデータを改ざんする、『SQLインジェクション』があります。Webブラウザを乗っ取る『クリックジャッキング』といった方法にも、注意が必要です。

自分でする対策

自分自身でする主な対策としては、以下の3つがあります。

ファイアウォールは、ポートを制限し、また不正にポートから侵入しようとしてくるプログラムを遮断するセキュリティシステムです。

WAFは、サーバーを監視してデータを蓄積し、ウイルスを判別します。ウイルスだと判断した場合は、データのやりとりを遮断することで、感染を未然に防ぎます。

IPSは、1秒間に数百というクリックをしてサーバーを落とすDoS攻撃など、不正な通信を感知して破棄します。

これらの対策を併用して行うことで、より盤石なセキュリティを築けるでしょう。

Googleフォームのセキュリティについて知りたい方は、「Googleフォームのセキュリティは万全?サポートや自己対策法」をご一読ください。

まとめ

Googleフォームは多様性に富み、初心者でも使いやすいフォームを提供しています。アンケートの回答形式も多くあり、回収した回答を自動で集計・解析も可能です。

セキュリティ対策もしっかりしているので、安心して利用できるでしょう。フォーム作成サービスで何を使って良いかわからない場合は、まずはGoogleフォームを試してみるのがおすすめです。

フォーム作成ツールや機能については、「フォーム作成ツールの機能はどれが良い?ツール別の機能や作成例を紹介」をご一読ください。

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