LINE@のセグメント配信を活用しよう。方法や活用例を紹介

掲載日:
2019/03/07
更新日:
2019/07/26

ソリューション

LINE連携

LINE@では、ユーザーにぴったりの情報が届かなかった場合「自分には必要ない」とブロックされる可能性があります。機会損失を防ぐには、セグメント配信を活用しましょう。ユーザーをより詳細に分類することで、最適なメッセージを届けられます。

セグメント配信について知ろう

顧客を似た傾向ごとに分けることを『セグメント』といいます。セグメント配信は、属性ごとに分類した顧客に、それぞれぴったりの内容で配信することです。

セグメント配信について知り、有効活用できるようにしましょう。

セグメントとは

マーケティング用語で使われるセグメントという言葉には、『分けられたもの』『分割したものの一部分』という意味があります。

分けるのは顧客です。顧客を、性別・年齢・居住地などの属性や、買い物のときの行動によって、分類します。そうしてできたグループがセグメントです。

セグメントを活用するには、意味あるグループ分けをする必要があります。なんとなく似た人どうしをグループにするのではなく、似た傾向を持つ市場として考えましょう。有効なグループ分けができると、セグメントごとにより響くアプローチができます。

セグメント配信の重要性

顧客のグループごとに違う内容でメッセージを配信することを『セグメント配信』といいます。セグメント配信は、ユーザーに確実にメッセージを届ける方法です。

全てのユーザーに一斉配信でメッセージを送ると、中には「この企業のメッセージは自分には必要ない」と感じる人もいます。

一度ユーザーに不要と思われてしまうと、次回からメッセージは開封されなくなってしまいます。ブロックされることもあるかもしれません。

セグメント配信はそうした事態を予防できます。それぞれのグループのユーザーが一番関心のありそうなメッセージを届けられるので「自分には不要・関係ない」と思われる可能性が低いのです。

LINE@でのセグメント配信

ユーザーにぴったりの情報を届けられるセグメント配信は、具体的にどのようにすればできるのでしょうか?メッセージの開封率が高いLINE@でセグメント配信する方法を紹介します。

有料プランの利用

セグメント配信はLINE@の有料プランの『プロ』で利用できます。

性別や年代など、みなし属性が推定できる友だちの人数が 100人~100,000人 以内のときに利用可能なサービスです。

LINEビジネスコネクトの利用

10万人を超えるユーザーに対してセグメント配信がしたい場合には、LINEビジネスコネクトを利用しましょう。LINEビジネスコネクトは、APIという仕組みを利用し、企業のシステムとLINEアカウントを連携します。

ユーザーに対するセグメント配信はもちろん、個別のフォローアップメッセージの配信や、LINEアカウントを会員IDとして利用することなどもできるのです。

LINEビジネスコネクトでできること。メリットや活用シーンを紹介

サービスの統合について

大きな企業向けのLINE公式アカウント、小規模店舗向けのLINE@という分類ですみ分けされてきたサービスが、2019年春~夏を目安に『LINE公式アカウント』に統合されることが発表されています。

それぞれのアカウントによって、利用できる機能に差がありましたが、統合後はその差がほぼなくなります。

セグメント配信の活用例

ビジネスの現場で頻繁に活用されるセグメント配信ですが、ほかにも便利に活用できる場はたくさんあります。ここでは、販売などビジネスのほかに、自治体や学校での活用例を紹介します。

自治体や学校

属性ごとにぴったりの情報配信ができるセグメント配信を活用すると、自治体や学校からの連絡を効率的に実施できます。

例えば、自治体が開催する行事についてや、保育園の入園手続きについてのお知らせを、それぞれの情報を必要としている人にだけ配信できます。

学校での利用でもこの機能が応用できます。学校では年間を通してさまざまな行事が開催されますが、全校生徒対象のものもあれば、学年ごとのもの、父兄対象のもの、入学予定者対象のものもあります。

セグメント配信で対象者にのみお知らせをすれば、情報を必要とする人にだけ確実に届けられるのです。

販売や営業活動

セグメント配信は、営業や店舗の販促にも活用できます。キャンペーン情報や、おすすめ商品・イベント情報などを配信するのです。

営業なら新規顧客・継続顧客ごとにセグメント配信をするのがよいでしょう。店舗の販促に利用するなら、週末のみ来店する顧客・3日に1度来店する顧客・月に1回来店する顧客など、来店頻度でセグメント配信するのがおすすめです。

まとめ

セグメント配信を活用すると、ユーザーが必要としている情報をピンポイントで配信できます。販促やフォローアップはもちろん、自治体や学校のお知らせにも役立つのです。

開封率の高いLINE公式アカウントやLINE@でセグメント配信をすれば、多くのユーザーにメッセージを届けられます。

ぴったりの情報を届けることの重要性を知り、セグメント配信を活用しましょう。

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