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自力で調べてみた!! 生保・損保のLINE導入状況とは?【やまざき調べ vol.2】

掲載日:2019年4月11日更新日:2024年2月21日

こんにちは! 入社一年目、金融お客さまリレーション部の山﨑です。

LINEは、家族や友人と連絡を取るために不可欠なツールです。企業でもLINEアカウントを導入し、成果を出している事例が増えています。

そこで、今回は生命保険会社・損害保険会社のLINE利用状況について自力で調べてみました!

御社のLINE運用の参考になれば幸いです。

前回は銀行・信用金庫についてLINE導入状況を調査しました。「自力で調べてみた!! 金融機関のLINE導入状況とは?【やまざき調べ vol.1】」の記事をご覧ください。

こんにちは!山﨑祐希です。
金融ソリューション事業本部 金融お客さまリレーション部 (2018年入社)に所属しています。
カメラが趣味です。電気屋に行くとレンズばかり見てしまいます。
調査方法

LINEアプリを使用し、「生命保険」「生保」「損害保険」「損保」という単語で検索し、「公式アカウント」欄に表示された保険会社のアカウントを調査対象としました。尚、支店単位で作成されているアカウントや、新卒採用専用アカウント等は除外しています。

LINE@について知りたい方は、「LINE@は何が便利?基礎知識や活用例、始め方のまとめ」をご覧ください!

LINE導入率

まずは、生命保険会社・損害保険会社のLINE導入率について調べました。

導入率
生命保険会社 20%
損害保険会社 30%
外国生命保険会社 100%
(2019年4月時点)

生命保険会社よりも、損害保険会社のLINE導入率が高く、3社に1社の割合でLINEアカウントを持っていることがわかりました。

友だち登録数

次に、生命保険会社・損害保険会社のLINEアカウントの、友だち登録されている人数について調査し、平均を計算しました。

友だち数平均
生命保険会社 5,311,816
損害保険会社 527,049
外国生命保険会社 1,640
(2019年4月時点)

導入率は損害保険会社よりも低かった生命保険会社ですが、友だち数は平均しても500万人を超える結果となりました。すごく友だちが多いですね!

リッチメニュー

最後に、キーボード部分を企業オリジナルメニューにする「リッチメニュー」を導入している生命保険会社、損害保険会社のアカウントを調査しました。

尚、ログイン手続きなどをした後、リッチメニューが変更されるものもありますが、あくまでアカウント登録時に表示されている機能について調査を行っています。

リッチメニュー導入率

前回の銀行・信用金庫の調査では、調査対象のアカウント数が非常に多かったためサンプリング調査にしましたが(汗)、今回は生命保険会社・損害保険会社のLINEアカウントをすべてチェック!

その結果、なんと…

生命保険会社・損害保険会社のリッチメニュー導入率は89%と、非常に高い結果に!

業態別では、以下のようになりました。

リッチメニュー導入率
生命保険会社 100%
損害保険会社 78%
外国生命保険会社 100%
(2019年4月時点)

LINE自体の導入率も損害保険会社に比べて高かった生命保険会社ですが、すべてのアカウントがリッチメニューを使っていることにも驚きました。

リッチメニューの機能

最後に、リッチメニューの機能についても調査を行いました。

友だち登録時にリッチメニューで表示されている機能を一つ一つ確認し、私のわかる範囲でカテゴライズしてみました。

機能ごとの導入率は、以下のようになりました。

順位 機能 導入率
1 チャット相談 56%
2 商品検索・見積もり 38%
2 問い合わせ・FAQ 38%
4 保険診断 31%
4 マイページリンク・ログイン 31%
6 公式サイト 25%
6 公式コンテンツ 25%
6 キャンペーン 25%
6 商品紹介 25%
6 申し込み 25%
6 保険金請求・事故時受け付け 25%
12 店舗検索 19%
12 各種手続 19%
14 スタンプ 13%
14 お役立ち情報 13%
14 アプリ誘導 13%
14 保険料診断 13%
14 資料請求 13%
19 公式キャラクターサイト 6%
19 医療診断 6%
19 来店予約 6%
19 契約確認 6%
(2019年4月時点)

チャット機能を活用し、個別相談を取り入れているアカウントが50%を超えています。生命保険会社・損害保険会社では、一人一人とコミュニケーションが取れるLINEの強みを活かされているアカウントが多いと感じました。

また、商品検索など、未契約者向けの機能や、保険金請求などの契約者向けの機能がありますが、個人的には、契約者向けにリッチメニューから「保険金請求・事故時受付」に遷移できるアカウントは、利用者目線で「登録しておきたいな」と感じました。

まとめ

これから導入を検討されている会社も多いのかもしれませんが、友だち登録者数の多さやリッチメニュー導入率の高さから、「LINEを使うと決めたらとことん使う!」という傾向があるように感じました。

尚、今回ご紹介した集計データの詳細情報もご用意しておりますので、ご希望のお客様はご連絡ください。

LINEのアカウント作成については、「LINE@の使い方をマスターしよう。アカウント作成と使い方まとめ」をご覧ください!

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