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これから広まる?!Web申込×デジタルギフト【やまざき調べvol.14】

掲載日:2020年3月19日更新日:2024年2月26日
やまざき調べvol.14

こんにちは!!入社2年目、金融カスタマーサクセス部 やまざきです。

最近は北欧の歴史がテーマのアニメにはまって、ヨーロッパの歴史や北欧神話についてよく調べています。

ところで、「やまざき調べ」のコラムの連載を始めてから1年が経ちました。

コラムを書き始めてから、金融業界のWeb施策について以前より知ることができて、興味が湧いたような気がします。

2年目は、もっとお役に立てるコンテンツにできるように頑張ります!!

しかし、どうしても気になっていたことがありました。

「実際、みなさんが取り組まれているWeb施策はうまくいっているのかな?」

よく考えたら次のやまざき調べのネタになるかもしれない!と思いつき、早速、営業担当のF先輩に聞いてみることにしました。

F先輩、実は私、ずっと気になっていたことがあるんです。
どうしたの?
金融機関のみなさんのWeb施策って、実際のところうまくいってるんですか?
鋭いツッコミだね(笑)
「うまくいってる」と答えたいけど、すべてうまくいくっていうわけでもないよね。
Web施策を成功させるためには、Web申込により多くの方を誘導するための工夫が必要だよ。

Webの窓口に誘導するための施策は?

実際に、どうやってWebに誘導しているんですか?
「通帳レスの手続きをしてくれた方に〇〇プレゼント!」みたいなキャンペーンを実施して、申込や来店時にプレゼントを差し上げる工夫をする企業さんが多いけど、商品発送や在庫管理など、手間とコストがかかるよね。
だから、最近はデジタルギフトを使うお客さまがすごく増えてきてるよ。
そうなんですね。
デジタルギフトってなんですか?
デジタルギフトはね…あっ、
デジタルギフトといえば、ギフティさんなんだけど、ちょうど昨日、商談したばっかりだよ!
直接聞いてみたら?

思いがけず、初の社外インタビューをすることに!!

恐る恐る電話してみた株式会社ギフティのKさまは、とても優しく説明をしてくださいました。

Kさま、貴社が提供しているデジタルギフト、「ギフティ」について、教えてください!
いいですよ!

デジタルギフトとは?

二つ返事で快く相談に乗ってくださったKさまによると、デジタルギフトとは、コンビニや有名ブランドの商品をURLやコードで受け取れるギフトのこと

コンビニやカフェ、ファミレスなどの商品と無料で引き換えられるもので、デジタルギフトを受け取ったお客さまは、お店でチケットを提示するだけで商品と交換ができます。

最近では、通帳レスや明細レスの手続きをしていただいた方にデジタルギフトを配布する金融機関も多いそうです。

デジタルギフトが増えている理由

このようなデジタルギフトの人気が高まっている背景には、できるだけコストを抑えて、多くの方に参加・申込手続きをしていただきたいというニーズがあるんだとか。

しかし、一般的なプレゼントキャンペーンを企画する場合、商品の発注、納品、在庫管理、郵送など、プレゼントとなる商品の管理にコストや手間が掛かります。

そのため、キャンペーンに参加した方全員にプレゼントを渡すことが難しく、抽選するところがほとんどでした。

Web上でチケットを配布するだけのデジタルギフトにすることで、発注や在庫管理、郵送に掛かっていた手間とコストを大幅に抑え、手続きしてくださった方全員にギフトを配布することが可能になるため、今人気が高まっているそうです。

銀行さんの場合は、通帳発行に掛かる印紙税を原資として、通帳レスキャンペーンもできますね!

デジタルギフトの種類に傾向はある?

デジタルギフトって、すごくいいですね!
当たるか当たらないかわからない近江牛のステーキよりも、 手続きしたら必ずもらえる300円のケーキのほうが「やってみようかな」と思えます(笑)
そうだよね。
ちなみに僕なら、同じ300円でもアイスをもらえるほうがいいなあ。

確かに、同じ300円分のギフトでも、私、やまざきのように、ケーキがもらえると嬉しい人もいれば、F先輩のようにアイスのほうが嬉しい人もいます。

同じ金額でも、ターゲットとしている層によって、おススメのギフトに違いがあるのではないでしょうか

また、「口座開設を申し込んだ方のギフトなら〇〇円」「来店予約をした方のギフトなら〇〇円」など、キャンペーンの種類によってギフトの相場があるのではないか、とも思いました。

Kさま、気になったのでもう少し教えてください!
どうしましたか?

早速Kさまに追加でお伺いした内容を、簡単にまとめさせていただきました!

人気のギフトは?

サーティワンのアイスクリーム、ローソンのマチカフェやプレミアムロールケーキ、ハーゲンダッツのアイス等。

やっぱり、アイスのほうがちょっと人気なんじゃない?!

金融機関のデジタルギフト選定に傾向はある?

金融機関の場合、ターゲットとなる層が幅広いため、ギフトの種類よりも、沢山の交換拠点があるものを選ぶ事が多いです。

そのため、コンビニやショッピングモールのテナントに入っているお店の商品をギフトにする傾向にあります。

また、「口座開設なら〇〇円くらい」「通帳レスの手続きなら〇〇円」など、金額感に違いがあるのかと思っていましたが、ギフトの単価はどれも300円~500円ほどで大きな違いはなく、数万人を対象に、全員がもらえるキャンペーンを実施する事が多いそうです。

まとめ

より多くの方をWebへ誘導するために、低コストで沢山の方に送れるデジタルギフトを導入する金融機関が増えています。

金融機関のデジタルギフトキャンペーンの場合、ギフトの相場は300円~500円ほどで、交換拠点数が多いギフトを選ぶ傾向があるとのことでした。

弊社のSPIRALで作った申込アプリケーションと、デジタルギフトを連携させることも可能です。

ご興味がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!

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