セミナーアンケート用紙を工夫しよう。回収率と回答の質を上げる方法

掲載日:
2019/01/18
更新日:
2019/05/27

ソリューション

セミナー・イベント管理

自社でセミナーを開催したのであれば、今回の感想など次回へ向けて参考となるアンケートは少しでも回収率を上げたいところです。では、どんなアンケート用紙なら来場者が答えたくなるでしょうか。回収率と回答の質を上げるには、さまざまな工夫が必要です。

セミナー来場者の声を多く集める工夫とは

セミナーに来場する人たちには、共通の目的があります。それは『自分にとって有益な情報を得たい』というものです。この目的が達成されれば、次回への期待から自然とアンケートの回答率は上がります。

セミナーが充実したものであれば、回答率・回答の質ともに向上します。そのためセミナーの質を上げることは必須ですが、他にどのような工夫をすればより良い回答を得られるでしょうか。

目に留まるアンケート用紙にする

いくつかの資料に紛れて、目立たず挟まれているアンケート用紙に魅力を感じる人は多くないでしょう。まずは目に留まるアンケート用紙にして、記入してもらうことが重要です。

たとえば単に『アンケート』と記載するよりも、『お声を聞かせてください』や『セミナーを終えて』など、タイトルに一工夫するだけでも目に留まりやすくなります。

また、アンケート用紙だけ紙質を変えたり、色つきの紙にしたりすることも有効です。アンケート用紙がそこに存在していることを認識してもらうのが目的なので、さまざまな工夫の余地があります。

webアンケートとの併用

参加者の年齢層が幅広い、または若い世代の来場者が多い場合は、webアンケートとの併用も有効です。紙で行うアンケートよりも手軽に答えることが可能なため、回答率が上がるでしょう。必要に応じて用意しましょう。

設問は同じものがそのまま使えるため、webアンケートを用意する手間はさほどかかりません。こういったひと工夫で回答率が上がるのであれば、非常に効率的だと言えます。

アンケートの作り方は「効果的なセミナーアンケートの作り方。ビジネスチャンスに繋げるには」をご一読ください。

回答しやすいアンケート用紙とは

設問が複雑で、答えを出すのに時間や労力がかかるアンケートは、必然的に回答率が低くなってしまいます。逆に言えば、設問がシンプルで簡単に回答しやすいアンケートは回収率が上がります。

できるだけアンケート回答者の気持ちになって、どんな質問であれば答えやすいかを考案することができれば、有意義なアンケートになるでしょう。

質問する内容は順序に沿って分類する

たとえば、まず回答者に関する質問、その次にセミナーに関する感想、最後にセミナーやテーマに関する意見を設けるなど、質問する内容は順序に沿って分類すると回答が楽になります。

最初にすぐ答えられる簡単な質問を置き、それから徐々にセミナーの内容など核心に迫る質問を置いていくことで、回答者の興味を持続させること可能です。工夫してみましょう。

自由回答形式をとる項目は厳選する

選択式のものに比べて、自由回答形式は回答者への負担が大きくなります。しかし、より具体的な情報を得ることができるため、状況に応じて活用すべきと言えるでしょう。そのため、項目を厳選する必要があります。

開催者側がそのアンケートに何を求めているのか、どんな情報を欲しているかで自由回答形式にする項目は変わります。アンケート用紙を作る際は、まずそのアンケートの目的を決めましょう。

専門用語を使わず分かりやすく

自分が回答者の場合、分からない専門用語がアンケートに載っているとどう感じるでしょうか?アンケートに対するモチベーションが下がり、答える気がなくなってしまいます。

設問の文章は、なるべく専門用語を使わず、分かりやすく作るのがポイントです。せっかくセミナーに参加して、充実したものであってもアンケートが難しければ満足度は下がってしまうので注意しましょう。

選択肢を作るときのポイント

アンケートで選択肢を作るときの主なポイントは、『回答者にとって答えやすいか』と『こちらにとって有益な質問になっているかどうか』です。意味のない設問は作らないようにしましょう。

今回のセミナーに対する感想なのか、今後に向けて指針となる意見なのか、明確な目的を持った質問であることが望まれます。その上で集計のしやすい形式をとれれば、なお効率的と言えるでしょう。

できる限り単一選択型を採用

どうしても自由回答形式でなければならない質問以外は『単一選択型』での設問をしましょう。回答者にかかる負担も少なく、集計する際にも便利でお互いにメリットがあります。

単一選択型とは、複数の中から1つの答えを選択してもらう形式の回答方法です。

たとえば、セミナーに対する満足度を知りたい場合、『大変満足・満足・普通・やや不満・大変不満』などの選択肢を設けておけば、自由形式よりもはっきりした形で情報を得ることができます。

適切な回答が得られる選択肢になっているか

単一選択型を採用する際の注意点として、適切な回答を得られる選択肢になっているかどうかという点が挙げられます。アンケート用紙の中に、答えたい選択肢がなければどうなるでしょうか。

適切な選択肢を用意していない場合、『その他』などにチェックが集中してしまうおそれがあります。回答者が答えやすいよう、適切で幅広い選択肢を用意しておくことが必要です。

アンケートの回答率をアップさせる秘訣は「セミナーアンケートの回答例と選択肢。答えたくなる工夫で回答率UP」をご一読ください。

まとめ

回収率が高く、質の良いアンケート用紙を求めるのであれば、回答者にとってわかりやすい内容にすることが重要です。その前提を守りつつ、自社の欲しい情報を設問に取り入れましょう。

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