SPIRAL® ver.1 機能

『顧客接点強化』と『業務効率化』に必要な業務アプリを構築・運用できるローコード開発プラットフォーム「SPIRAL® ver.1」の機能をご紹介します。

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DB(データベース)

あらゆる情報を安全に、効率的に管理できるデータベース

テキストフィールド、ラジオボタンなど58種類のフィールドから項目を自由に選択し、目的に合わせたデータベースを設計できます。
DB設計は思い通り・柔軟におこなうことができ、便利なDB操作やDB連携(リレーショナルデータベース)、自動処理・一括処理の機能も備えています。

DB作成

SPIRAL® ver.1は、58種類のフィールドから必要な項目を選択し、目的に合わせて自由にDBを作成できます。

通常のDBやDB連携(RDB)の機能に加えて、変更・対応履歴データに特化した「履歴DB」、別のDBに対して登録・更新・削除などのアクションを行える「トランザクションDB」など、DB処理を効率的に行える仕組みがあります。

データベース例:顧客情報管理DBに格納されたデータのイメージ

フィールドタイプ

58種類のフィールドから必要な項目を選択し、目的に合わせて自由にDBを作成できます。
ファイル型、画像型などファイル添付用フィールドも用意しているため、添付付きの受付フォームなどの構築もかんたんです。

フィールドタイプの一覧

データベース例:目的別DBに格納されたデータのイメージ

データベースタイプ

目的や処理に応じた複数のデータベースタイプを用意しています。

通常DB

最も基本的なDBの種類です。
登録、変更、削除が行え、お問い合わせフォームを作ったり会員管理をしたりすることができます。

履歴DB

履歴DBとは、会員のアドレスやログイン認証情報などを格納するマスタDB(通常DB)に対し、マスタ情報に紐づく履歴データなどを格納するDBのことです。
例えば、「会員の情報変更履歴」「顧客への営業対応履歴」「給与明細月別データ」などのデータが、履歴DBを活用いただくことで扱いやすくなります。

履歴DBについて

トランザクションDB

トランザクションDBとは登録があったときに、別のDBに対して変更を加えられる特殊なDBで、登録、変更、削除が行えるものです。
このDBを活用することで、例えば、セミナーの申込みがあったときにセミナー申込みDBにデータを登録させつつ、セミナーマスタDBの残席数を減算することができます。

一度の登録で、複数のDBに対して登録、変更、削除を行いたいときはトランザクションDBを活用することで効率的なDB運用が可能です。

トランザクションDB活用イメージ

仮想DB

仮想DBのフィルタ型、連携型、集合型は実際には登録データはなく、担当者が使いやすいように表示方法などを変更できるDBです。

DB連携(仮想DB)について

STOP DB

STOP DBはメール配信の際に使用でき、このDBに登録されているメールアドレスに配信を行いません。
競業他社や迷惑なお客様、メールを拒否されて会社から配信したくない方など、まとめて管理することができます。

DB操作・連携

「データ操作(DBオペレーション)」では、データの新規登録、検索、閲覧、更新、削除、ダウンロードを行うことができます。また、検索した結果について、更新、削除、ダウンロードを行うことができます。
また、DB連携とは、SPIRAL® ver.1上のDB内に存在する複数のデータを紐付ける機能です。
この機能により、SPIRAL® ver.1をリレーショナルデータベースとして活用することができます。

DB操作(DBオペレーション)

GUIでデータの検索、新規登録、更新、削除、ダウンロードなどが可能です。

DBオペレーションの主なメニュー
  • 検索、閲覧
  • 削除
  • 編集(1件ずつ/一括)
  • ダウンロード
  • 新規登録

DB連携(仮想DB作成)

複数のDBを連携させて仮想DBを作成することができます。
この機能により、SPIRAL® ver.1をリレーショナルデータベースとして活用することができます。

連携タイプは連携型、フィルタ型、集合型など複数存在し、目的に応じて使い分けることができます。

例えば、DB連携を活用して、会員や顧客の基本情報を格納するマスタDBと履歴情報を格納するDBを個別に管理しながら、各DBのデータ登録時に相互のデータを自動的に連携することができます。

DB連携の例

仮想DB(連携型)

仮想DB(連携型)では、DB同士を連携させることができます。
会員DBとお問い合わせDBをメールアドレスを元に連携すると、会員情報とお問い合わせ情報を一度に確認することができます。

仮想DB(連携型)について

仮想DB(連携型)の例

仮想DB(フィルタ型)

対象とするDBから必要な項目だけ表示するようにしたり、抽出ルールを適応したりすることができます。
例えば、アカウントごとに、担当するお問い合わせ種類だけを操作できる、個人情報は見せないなどの表示変更が可能です。

仮想DB(フィルタ型)について

仮想DB(フィルタ型)の例

仮想DB(集合型)

仮想DB(集合型)ではお問い合わせ(A)DB、お問い合わせ(B)DBなど、用途に合わせてたくさんDBを分けているが同じような項目で取得している場合に、複数DBをまとめてダウンロードしたり、一覧で見たりすることができます。

仮想DB(集合型)について

自動処理・一括処理

SPIRAL® ver.1は、一定条件でデータベースに変更を加えるトリガやバッチ処理などの自動処理機能、まとめてダウンロードや変更を加えられるデータ一括処理機能を備えています。これらの機能を活用して効率的なDBの活用が可能です。

トリガ

トリガとは、DBに登録(INSERT)や更新(UPDATE)が発生したタイミングで、自動的に指定の処理を発動させる機能です。
一つの処理をきっかけに別の処理を動かすことから、「引き金」を意味するトリガ(Trigger)と呼ばれ、一般的なDB操作として利用されています。

SPIRAL® ver.1では、登録/更新するデータの数値計算や文字結合ができる「演算トリガ」と、他のDBの値を取得し、登録データに含められる「ルックアップトリガ」を設定できます。

トリガの詳細

トリガ全体図

バッチ処理(定期実行)

バッチ処理では、外部システムとのデータ連携において、一度に大量のデータを同期したい場合に有効なバッチ処理を操作画面上で設定できます。
外部からのSPIRAL® ver.1へのデータの取込やSPIRAL® ver.1から外部へのデータの出力に対応しています。

バッチ処理の詳細

また、定期実行機能は、指定の定時刻に一括処理を起動し、外部接続ディレクトリ上のファイルをSPIRAL® ver.1に反映したり、データ一括出力を起動し、外部接続ディレクトリやファイル便にデータを出力する機能です。

定期実行の詳細

バッチ処理全体図

データ一括処理

データ一括処理機能は、SPIRAL® ver.1のDBに対して外部システムまたはローカルPC上のデータを反映したい場合に、一括で登録、更新、削除の処理を実行できる機能です。

あらかじめ設定した処理を実行するので、外部連携や日々の業務における定期的な処理の実行や大量データ処理に適しています。
TSV、CSV、ZIPなどのファイル形式に対応しています。

データ一括処理の詳細

その他

名刺スキャナ登録

名刺登録機能を用いて、名刺をスキャナでデジタル化し、DBに登録することが可能です。
例えば、セミナーや展示会で大量に集まった名刺をDBに登録し、出席者に対し容易にフォローメールを配信できます。

スパイラル株式会社では、登録した名刺データのデジタル化精度100%をサービス品質保証制度(SLA)で保証しています。

ファイル転送(ファイル便)

SPIRAL® ver.1のファイル便とは、DBのデータを外部の関係者に渡したいときや、DBに登録したいデータを外部から受け取りたいときに安全にデータの受け渡しができるファイル転送機能です。

ファイル便の詳細

安全性の担保

ファイル便で受け渡すデータは、全てSPIRAL® ver.1上で管理します。そのため、SPIRAL® ver.1から出力したデータや、これから登録しようとしているデータを受け渡しする際にパソコンやメールを経由する必要はありません。ファイル受信者とファイル送信者が直接SPIRAL® ver.1にアクセスしてダウンロードやアップロードするので、ファイル送受信時の情報漏洩リスクを最小限におさえます。

受け渡し状況の確認

ファイル便は、SPIRAL® ver.1上でデータを受け渡すので、相手がファイルをアップロードしたか、ダウンロードしたかを操作画面上で確認できます。
これにより、相手がファイルをまだ送信してくれていない場合やURL有効期限ぎれ等でログインできない状況にある場合に、状況を確認して適切にフォローできます。

宛名ラベル制作

「宛名ラベル制作」では、宛名印刷用のラベルシールの寸法に合わせて、PDF形式で住所等のデータを出力することができます。
顧客や会員へのDM送付などに活用できます。

利用状況レポート

DBごとに、登録元別※、フィールド別の登録状況をグラフと表で確認できます。データはtsv形式でダウンロードすることも可能です。

最大42日分の登録推移を表示。 製品ごとに資料請求フォームを分けている場合など、どの製品が最も問い合わせが多いのか、曜日毎に特徴はあるかなどレポート提出のほか、分析にも役立つ情報を簡単に確認できます。

レポートイメージ

データ操作履歴

「DB操作履歴」では、DBに対して行った操作の履歴を参照することができます。
データの登録や更新、各種フラグ処理、データベースクリーニングなどの操作履歴を参照することができます。

  • ログの保存期間は1年間です。
DB操作履歴イメージ