2023年6月1日、株式会社パイプドビッツは「スパイラル株式会社」に生まれ変わりました( 詳細はこちら

LINE連携

スパイラル®をコミュニケーションコントローラーにLINEを活用

LINE配信専用画面から簡単にLINEユーザーにメッセージを配信できます。
配信リストや画像を含めた配信コンテンツはスパイラル®のデータベースで管理します。

機 能

『顧客接点強化』と『業務効率化』に必要な業務アプリを構築・運用できる
ローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.1」の機能をご紹介します。

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LINE連携

LINEとCRMの連携
メッセージ配信まで

SPIRAL ver.1の会員情報とLINEを連携させることでLINEでの1to1コミュニケーションを可能にします。

メッセージ配信・メニュー表示・botなどLINEの機能を顧客ごとに最適化。LINEならではの密なコミュニケーションがサービス向上・エンゲージメント向上につながります。

SPIRAL ver.1とLINE連携のメリット

SPIRAL ver.1に格納された会員データや行動データをもとにしたコミュニケーション設計が可能になります。

  • LINE上にマイページやオリジナルのWebアプリを組み込むことができる
  • LINEだけでは取得できなかった顧客属性を取得できる
  • SPIRAL ver.1で取得した顧客情報は自社の情報資産(オウンドリスト化)として活用できる
  • SPIRAL ver.1上の顧客情報とLINEのメッセージング機能をあわせてマーケティング施策を実行できる

会員情報連携

SPIRAL ver.1でPHPによるカスタマイズやAPI連携を活用すれば、SPIRAL ver.1に格納されたデータ(会員属性など)とLINEのデータ連携が可能です。
会員データや行動データをもとにしたコミュニケーション設計が可能になります。

LINE配信

DBに格納された”友だち”に向けてLINEメッセージを配信することができます。

SPIRAL ver.1の柔軟な抽出ルールを使うことで、会員情報や過去の行動データをもとに”友だち”を限定してメッセージを配信することもできます。(セグメント配信)

また、クリックカウント機能を使ってどのメッセージがどの程度クリックされているかなどの効果測定が可能です。

SPIRAL ver.1とLINEを連携したソリューションについて詳しくは以下のページでご紹介しています。

訴求力の高いセグメント配信

専用操作画面よりSPIRAL ver.1の抽出ルールを適用してメッセージ配信ができるため、お客様の属性だけでなく、購入履歴やクリック数などDB内の顧客情報をもとにしたセグメント抽出条件で配信ができます。 訴求効果の高いメッセージで、一人ひとりに合わせたマーケティングを実現します。

名前やクーポンコードを自由に差し込み

DBに格納されているデータをメッセージ中に差し込めるため、お客様の名前や一人ひとり異なるクーポンコード、バースデーメッセージなどを入れることで、特別感を演出できます。

11種類のテンプレートを用意

1枚の画像の中に複数のリンク先を設定できるイメージマップもご利用いただけます。イメージマップには11種類のテンプレートが用意されているため、シーンに合わせた画像をお使いいただけます。

Flex Messageなど多彩なメッセージタイプに対応

テキスト、画像、動画、イメージマップ、Flex Messageに対応。

Flex Messageは一定の表示フレームをベースに、柔軟に文字のサイズや色を変更し、メッセージの途中やヘッダ部分に任意の画像を組み込むなど、HTMLに近い感覚でレイアウトをカスタマイズできます。さらに、SPIRAL ver.1と連携することでDBの顧客情報を基に一人ひとりに合わせたメッセージを送ることもできます。

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