自力で調べてみた!! 金融機関のセミナー実施状況は?【やまざき調べvol.11】

掲載日:
2019/12/09
更新日:
2020/04/14

ソリューション

相談会・来店予約システム

こんにちは!入社一年目、金融お客さまリレーション部やまざきです。
あっという間に今年も終わりですね。

振り返ってみると、今年は「老後2,000万円問題」が話題になりましたが、それをきっかけに老後のお金について考える方が増えたのではないでしょうか。
電車広告やテレビCMでも、将来の蓄えについて訴えるものをよく見かけるようになりました。

ということで、今回は久々に「自力で調べてみた」シリーズです!
資産運用をテーマとして取り上げることも多い「セミナー」の実施状況について調べてみました。

調査対象 地域銀行104行(地方銀行64行、第二地方銀行40行)
調査方法 Chromeを使い、検索期間を2018年1月1日以降に設定し、「〇〇(銀行名) セミナー」で検索。直近1年間に開催されたセミナー情報と、今後開催予定のセミナー情報についてヒットした情報をまとめました。

※WEBで一般公開されているセミナーについて調査をしておりますので、職域先で開催している等の非公開のセミナーについては集計しておりません。

こんにちは!山﨑祐希です。
金融ソリューション事業本部 金融お客さまリレーション部 (2018年入社)に所属しています。
カメラが趣味です。電気屋に行くとレンズばかり見てしまいます。

セミナー開催状況

セミナーを開催している地銀さんの割合

まずは、直近一年間でセミナーを開催した、または、今後セミナーの開催を予定している地銀さんの割合についてまとめました。

(2019年8月時点)

その結果、89行もの地銀さんがセミナーを開催していることがわかりました!
やはりセミナーをフックにしたご提案活動に力を入れている地銀さんが多いんですね。

セミナー平均開催数

セミナーを開催している地銀さんは多いものの、調べていると開催頻度に差があるように感じます。

開催頻度を平均するとどれくらいになるのかちょっと気になったので、セミナーの開催実績があった地銀さんの、1年間の平均開催数について調べました。

これは、セミナーも様々なジャンルのものがあるので、4回くらいだろうという想定でしたが、以下のような結果となりました。

地銀さん全体では、1年間に平均6.8回セミナーを開催していて、思っていたより高頻度でした。

地方銀行と第二地方銀行を業態ごとに集計してみたところ、地方銀行の平均開催数は想定したとおり、4~5回でした。2~3か月に1回ほどの頻度でセミナーを開催しているようです。

第二地方銀行の平均開催数は約10回。毎月1回ほど開催していることがわかりました。
セミナーに積極的な地銀さんは、第二地方銀行さんのほうが多いんですね!

個人向けセミナーと法人向けセミナーの比率

セミナーを一つ一つ見ていると、「経営者セミナー」などの法人向けセミナーと、「資産運用セミナー」などの個人向けセミナーに分けられることに気付きました。

さっそく、地銀さんが個人向けセミナーを開催しているか、法人向けセミナーを開催しているかで分類し、その割合について調べてみました。

(2019年8月時点)

その結果、個人向けセミナーを開催している地銀さんと法人向けセミナーを開催地銀さんの比率はなんと1行差!もはや誤差の範囲です。

「ほぼ同じ?!そんなのオチとして面白くない!」

と不服な顔をしてエクセルを眺めていましたが、法人向けセミナーと個人向けセミナーの両方を開催している地銀さんが全体の23%しかいないことに気付きました。

両方開催しているケースが多いかと思っていたので、セミナーを開催している地銀さんのうち8割近くは法人か個人、どちらかにターゲットを絞ってセミナーを行っているというのは、私、やまざきにとっては結構意外でした。

しかし、法人向けセミナーはWEB非公開というケースも多いようですので、非公開情報を含めると、法人向けセミナーを開催している金融機関の方が多くなるのかもしれません。

セミナーWEB受付導入率

最後に弊社の営業要素を入れるため(笑)、WEBでセミナーの申込みができる地銀さんの割合について調べました。

(2019年8月時点)

WEBで申し込みができれば、申し込み受付の手間を減らせます。

そのため、個人的にはセミナーのWEB申し込みができる地銀さんもそこまでめずらしくないと感じていました。

しかし、セミナーのWEB申し込みができる地銀さんは全体のたった1割!WEB申し込みはまだまだ浸透していないことがわかりました。

まとめ

セミナーを開催している地銀さんは89行と多いですが、平均開催数は6~7回と、あまり頻度は高くありません。

最後にまとめたセミナーWEB受付導入率の低さも、開催数が少ないために業務負担が小さく、電話やFAXでの受付で事足りている現状があるのかなと思いました。

しかし、資産運用の商品は、お客さまに将来の資金ニーズをご理解いただくために、金融機関からじっくりと説明する必要があり、その機会であるセミナーは営業上重要な役割を担うので、今後開催するところが増えていくのではないでしょうか。

その場合、セミナー運営コストをいかに押さえるかが重要になってきますので、セミナーWEB受付を導入する金融機関も増えるのではないかなと思いました。

ご提案の余地はまだまだありそうなので、今回もちゃっかり営業させていただきますね!(笑)

弊社のスパイラルなら、HTMLが書けない担当者の方でも、5分でセミナーの申し込みフォームを公開することができます。

セミナーの集客メール、残席管理や当日の受付票、リマインドメールなど、セミナー業務の効率化で活用していただけるソリューションもございますので、ご興味がございましたら、ぜひお問い合わせください!

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できる限り頑張りたいと考えています!

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