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WEB投票(ウェブ投票)システムで正確かつ迅速に結果集計

掲載日:2017年8月3日更新日:2024年2月26日

WEB投票(ウェブ投票)システムの概要や電子投票との違い、スパイラル®におけるWEB投票システムのメリットについてご説明します。 政治の世界ではまだ導入されていないWEB投票システムですが、企業レベルではシステムさえ構築できれば導入可能です。スパイラル®では、プログラミングの難しい知識がなくてもWEB投票システムを構築できるようになっています。フォーム作成を応用したWEB投票システムについてお伝えします。

WEB投票(ウェブ投票)システムとは

WEB投票(ウェブ投票)システムとは、インターネット上で投票や集計を行うシステムです。「投票」と名前がついていますが、決して政治関連だけではなく企業の市場調査用アンケートや社員の満足度調査アンケートなど、ちょっとしたアンケートも含まれます。

企業の社内向けアンケートレベルでも、紙で運用するには限界があります。投票用紙の紛失や集計ミスのリスク、あるいは管理の手間などを考慮すると、紙ではなくWEB投票の形とする方が効率的と考えられます。

スパイラル®では、さまざまなパターンのWEB投票システムを構築できます。オープンなアンケートだけではなく、会員限定で行うアンケートも(プログラミングの特別な知識なしに)実施可能です。

WEB投票(ウェブ投票)は日本の国政選挙にも利用されるようになるか

WEB投票(ウェブ投票)は、国政選挙での活用も時折検討されます。実は、地方自治体の選挙レベルではすでに「電磁的記録式投票制度(つまり電子投票)」の実施が法的に規定されています。

その法律とは、2002年4月1日から施行された「電磁記録投票法」です。地方公共団体が条例で定めれば、電子投票を認めるというのが電磁気録投票法の主眼といえます。2002年から2016年まで、のべ25回の選挙で電子投票が実施されてきました。

ただし、電子投票とWEB投票(ウェブ投票)は別物であることに注意しなければなりません。PCやスマートフォンによるインターネット経由の投票が想定されるWEB投票に対し、電子投票は投票所で電子モニターを使って投票することを指します。電子投票の実施実績は少ないながら存在するのに対して、WEB投票は、未だに日本では実施された記録がありません。

そもそも、電子投票すら国政選挙では実施されていません。設備の費用や準備が膨大になることから、規模の小さい地方自治体でしか実現できないのが実情となっています。

電子投票のメリット

電子投票のメリットとして、投票時におけるバリアフリー化の実現と、集計時における正確性および効率性のアップの2点が挙げられます。

現行の紙による投票システムは、心身に障害を持つ人にとって不便な点があります。たとえば、紙と鉛筆による投票が基本なので視覚障害者には厳しい点があります。仮に、障害者向けの設備を特別に作成して利用できるようになったら、障害があってもそれほど不便なく投票行動を取ることができるでしょう。

また、電子投票なら投票結果が電子データとして蓄積されるため、集計が迅速かつ正確に完了します。紙を目検でチェックしているからこそ、集計に時間を要したり間違いがあったり、果ては不正を疑われたりとトラブルが多いのです。電子投票システムであれば、セキュリティに配慮さえすれば改ざん・不正の恐れはほとんどありません。

電子投票のデメリット

しかしながら、現行の電子投票にもデメリットがあります。

そもそも、電子投票用の設備を開発・準備するのに膨大なコストがかかると予想されます。紙と鉛筆に比べれば、タッチパネルやモニター、集計システムなどを用意することがどれだけ大変かは想像に難くありません。

また、セキュリティに配慮したとしても、悪意のある個人・組織による改ざんリスクを完全に払拭できるわけではありません。万が一セキュリティを破られてしまった場合、その影響は国全体に及びます。選挙制度そのものへの信頼性も揺らぐことになるでしょう。

コストやセキュリティの問題を踏まえると、国政選挙レベルで電子投票やWEB投票の実施を急ぐ声が政治の世界で上がってこないのも不思議ではないのかもしれません。そうなると、やはりリスクの少ない企業レベルで進めるのが現実的ということになります。

ただし、企業レベルでは電子投票よりWEB投票の方がよいでしょう。PCやモバイルデバイスでも投票できますし、わざわざ投票用のモニターやタッチパネルなどを作る必要もありません。スパイラル®でも、電子投票ではなくWEB投票にフォーカスを当てています。

スパイラル®で簡単にWEB投票システムを構築

スパイラル®では、企業や組合などの組織を主なターゲットとして、WEB投票(ウェブ投票)のシステムを簡単に構築できる仕組みを用意しています。

スパイラル®が想定しているのは、いわゆる参加型キャンペーンです。参加型キャンペーンは、投票側(生活者)が企画や結果に関与している形になります。そのため、比較的SNSや掲示板でも取り上げられやすく、盛り上がりを作ることができる施策になっているように感じます。

スパイラル®を使って、人気投票~結果をほぼリアルタイムでユーザーに見せていくキャンペーンシステムの特徴とメリットについて解説していきます。

企業カラーやイメージに合わせた投票フォームを作成可能

スパイラル®を活用すると、プログラミング知識がなくてもフォームを作成可能です。ただし、もしHTMLやCSSのコーディングスキルを持っているのであれば、より多様なニーズへ柔軟に応える形でフォームを作成できます。HTMLソースを直接編集することで、現状お使いのWEBサイトと同様のデザインにしていくこともできるのです。

特に外部向けのアンケートやWEB投票であれば、企業のブランディングに合ったデザインで投票フォームを作成するのが理想です。スパイラル®では、既存の投票フォームに手を加えることによって、企業カラーや商品のイメージ、サイトに合わせてカスタマイズすることが可能になっています。

自動締め切りや連続投稿の禁止等も対応可能

スパイラル®を活用したWEB投票システムでは、自動締め切りや連続投稿の禁止などにも対応可能です。

参加型の投票システムは運営の厳正さが求められます。そのため、期間外の投票や、同一人物による連続投票等の不正が発生しうるような要素は極力排除したシステムの構築が求められます。スパイラル®を利用することで投票期間外のフォームへのアクセスを禁止したり、同一IPアドレスからの連続投稿を禁止する機能を投票フォームに簡単に実装したりすることができます。

こうした機能を一から自分でコーディングするのは、とても大変です。実装だけで費用も時間も要するため、できる限りスパイラル®の機能を活用することをおすすめします。

結果をほぼリアルタイムでユーザーに共有可能

スパイラル®では、集計が正確かつ迅速にできるのはもちろんのこと、集計結果をほぼリアルタイムでユーザーに対して共有することも可能です。

キャンペーンを盛り上げるためには、ユーザーの1票1票が結果に影響していることを見せて、参加している感覚を強めることが効果的です。スパイラル®は、投票フォームから投票された結果を集計して、5分間隔でWEBに集計データをグラフにして公開する機能をすぐに構築できるようになっています。

参加者は、ほぼリアルタイムで投票経過を閲覧できるようになります。経過の推移に関する注目度を高め、投票結果の公表自体を一つのイベントのように盛り上げることができるようになっています。

大量アクセスにも対応可能

キャンペーンが盛り上がり参加希望者が増えたとしても、それを受け付けることができず投票フォームが落ちてしまっては問題です。スパイラル®は、大手企業の大規模キャンペーンにも対応できるスペックを基本機能として備えています。そのため、想定以上の応募、反響があっても安心してご利用いただけます。

また、これまでにない規模の投稿が予想されるものに関してもカスタマイズをすることで対応ができるようになっています。

短期間で構築可能

スパイラル®では、上記のような機能を持つ投票キャンペーンシステムを最短1日弱で構築できるようになっています(デザイン等にかかる期間は除きます)。

WEB投票システムを利用した事例は、「WEB投票(ウェブ投票)システムで正確かつ迅速に結果集計」「電子投票制度を導入して株主総会の運営コスト削減」をご一読ください。


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