パイプドビッツの「スパイラル®」及び「ネットde会計®」、「ASP・SaaS 安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新
株式会社パイプドビッツ(本社 東京都港区、代表取締役社長CEO 林哲也、東証1部パイプドHDグループ<証券コード3919>、以下「パイプドビッツ」)は、情報資産プラットフォーム「スパイラル®」及びクラウド型会計ソフト「ネットde会計®」が、2016年5月16日付にて「ASP・SaaS 安全・信頼性に係る情報開示認定制度」の認定を更新しましたので、お知らせいたします。
認定制度名称 | ASP・SaaS 安全・信頼性に係る情報開示認定制度 |
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認定番号 | 第 0008-0805 号 |
認定サービス | スパイラル |
審査機関 | 一般財団法人マルチメディア振興センター |
更新日 | 2016年5月16日 |
認定期間 | 2016年5月16日から2018年5月15日 |
認定制度名称 | ASP・SaaS 安全・信頼性に係る情報開示認定制度 |
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認定番号 | 第 0007-0805 号 |
認定サービス | ネットde会計 |
審査機関 | 一般財団法人マルチメディア振興センター |
更新日 | 2016年5月16日 |
認定期間 | 2016年5月16日から2018年5月15日 |
「ASP・SaaS 安全・信頼性に係る情報開示認定制度」は、「ASP・SaaS安全・信頼性に係る情報開示指針」(総務省、2007年11月27日)及び「ASP・SaaSにおける情報セキュリティ対策ガイドライン」(総務省、2008年1月30日)に基づき、利用者がASP・SaaS(クラウド)を安心して利用できる市場環境の整備を目的として、2008年4月に創設されたものです。
「スパイラル®」及び「ネットde会計®」は、2008年5月16日に同制度運用開始後初めての審査会で認定されたサービスです。今後も、個人情報保護法の遵守はもとより、情報セキュリティ及びコンプライアンス体制の強化、サービスのセキュリティ強化を継続的に推進し、より安心してお使いいただけるサービスの提供に努めてまいります。
「スパイラル®」は、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産プラットフォームです。販売促進やCRMにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、皆様からお預かりする様々な重要情報資産を安全なプラットフォームで管理しています。
なお、「スパイラル®」は、お客様ごとにCO2排出量をお知らせする唯一のASP・PaaS(クラウド)サービスであり、CO2排出量の可視化等の取り組みを通して地球環境保全の啓発にも貢献してまいります。
「ネットde会計®」は、インターネット上で伝票入力から決算書作成まで可能な、中小企業や個人事業主様向けのクラウド型会計ソフトです。SaaS型の特長として初期費用を抑えられる上、従来の会計ソフトでは困難だった複数担当者による同時入力や、会計事務所とのリアルタイムな情報共有と確認業務を通じて、快適で効率的な経理業務を実現いたします。