パイプドビッツの地域密着型SNS「I LOVE 下北沢」、iPhoneアプリ「下北沢 Love Collection」を7月3日提供開始
~下北沢の魅力をカード化し集めて楽しむ新感覚カードゲーム ~
株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下「パイプドビッツ」)が運営する、地域密着型SNS「I LOVE 下北沢」(URL:http://love-shimokitazawa.jp/ )は、2013年7月3日に、下北沢の魅力をカード化し、集めて楽しむiPhoneアプリ「下北沢 Love Collection」を提供開始しましたので、お知らせいたします。
iPhoneアプリ「下北沢 Love Collection」は、下北沢にあふれる魅力的なお店やスタッフ、イベント、商品などのコンテンツをカード化して、コレクションして楽しむ新感覚カードゲームです。
下北沢の特定イベントに参加しないと集められないレアカードや、LOVEポイントなどのゲーム要素に加え、店舗スタッフや下北沢好きがコミュニケーションするなど、下北沢のお店をアトラクションに変える地域密着型アプリです。
下北沢の店舗は、お店や商品をカード化し、ご来店のお客様に登録方法などのご案内をコミュニケーションのきっかけにすることや、カードをコレクションしていただいたお客様に特別な特典を付与してお店のファンに導いたり、メッセージを送って再来店に繋げるなどのO2Oマーケティングが可能です。
お客様は、気に入ったお店や商品、スタッフのカードを自分だけのコレクションボードに集めることができるので見るだけでも楽しめるほか、メッセージを送ったり、お得な特典やキャンペーン情報をチェックすることができます。また、カードをFacebookやTwitterでシェアして情報発信することも可能です。
「(下北沢では)お店ごとに雰囲気や、スタッフ、料理などの魅力は異なります。一度だけの来店ではお店の魅力を伝えきることができない場合もあるので、ラブコレを使ってお店の雰囲気や、南仏の郷土料理の美味しさなど、ブリキボタンの世界観を伝え、お店を好きになってもらえたら嬉しいです。」
ブリキボタン CAFE&DINING(東京都世田谷区北沢2-14-7 下北沢セントラルビル2F、以下「ブリキボタン」)様は、「古びた洋館のアトリエ」をコンセプトとして、全席の1つ1つに、芝居小屋、時計職人、お針子さん等の小さな物語が設定されています。そこで、お店の世界観を伝えるために「下北沢 Love Collection」を導入し、各席ごとに来店カードを「座席カード」とアレンジして発行し、お客様がご来店時にその席に秘められたストーリーをコレクションでき、さらに、5枚コレクションでランチを、10枚コレクションするとディナーをプレゼントする特典をご用意しています。そのほか、自慢の南仏料理の数々を「料理カード」として商品カード化し、気さくなスタッフも会員カード化して登録しているので、お気に入りの料理をSNSでシェアすることや、スタッフの秘蔵写真にメッセージを送ることも可能です。
まずは下北沢にお越しいただき、ブリキボタンでカードIDとシリアルNo.が記載されたお店カードを受け取ってCollectしたうえで、ブリキボタンでのお食事とアプリをお楽しみください。
「I LOVE 下北沢」は、下北沢を愛している!盛り上げたい!好きだ!と言う人達を繋ぐ、地域密着型SNSです。下北沢の店舗情報や、街コンやカレーフェスティバル等のイベント情報が満載です。
株式会社パイプドビッツ
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