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パイプドビッツ ASP・SaaS(クラウド)集約化によるCO2削減効果をユーザーごとに可視化 ~国内初の“Green By Cloud 算出メソッド”により、「スパイラル®カーボンオフセット証書」発行を開始~

2010年8月26日

パイプドビッツ ASP・SaaS(クラウド)集約化によるCO2削減効果をユーザーごとに可視化
~国内初の“Green By Cloud 算出メソッド”により、「スパイラル®カーボンオフセット証書」発行を開始~

 国内最大規模の情報資産管理プラットフォーム企業である株式会社パイプドビッツ(本社:東京都港区 代表取締役社長 CEO:佐谷宣昭 証券コード3831、以下パイプドビッツ)は、自社のASP・SaaS(クラウド)型サービスである「スパイラル®」によるCO2排出量を、ユーザーごとに算出・可視化するサービスを開始しました。なお「スパイラル®」が排出するCO2は全て、中国遼寧省の風力発電プロジェクト参加により、100%オフセットされています。

 また国内のASP・SaaS(クラウド)型サービスでは初めて、そのCO2排出量をユーザーごとに測定する”Green By Cloud 算出メソッド”を開発しました。本メソッドに基づき、「2009年 スパイラル®カーボンオフセット証書」の発行を、2010年8月26日より開始いたします。

 インターネット上を流通する情報量と、その必要電力量は指数的に増加しており、それに伴う日本全体のCO2排出量は、2020年時点で5,100万トンに達するとの試算(総務省『グローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォース』)もあります。そういった中、特に政府・企業において、ASP・SaaS(クラウド)への集約化・効率化によるCO2削減効果が有望視されています。

 一方、実際にはASP・SaaS(クラウド)事業者によるCO2排出量測定・公開は殆ど行われておらず、且つユーザーごとに算出・可視化するサービスを実施している事業者は現在まで存在しませんでした。パイプドビッツは、国内ASP・SaaS(クラウド)のリーディング・カンパニーとして、昨年度より本問題に取り組み、日本で初めてASP・SaaS(クラウド)における単位トランザクションベースでCO2排出量を算出し、ユーザー企業・団体ごとに可視化するサービスを開始しました。

 パイプドビッツは、ASP・SaaS(クラウド)事業者が、各ユーザーに対して利用量に応じたCO2排出量を通知する必要があると考えています。そうすることで、企業・団体はCO2排出量をオフセットしたり、CO2排出量を比較しながらより削減効果の高いASP・SaaS(クラウド)サービスを選択できるようになります。

株式会社パイプドビッツ代表取締役社長CEO 佐谷宣昭:
「Green of ICTからGreen by ICTへといわれる流れのなかで、行政や企業の強力なリーダーシップに基づき、クラウドによる社会経済全体のCO2削減が加速されつつあります。先日発表された総務省の新たな成長戦略である「原口ビジョンII」にも表れているように、これからの情報通信産業における柱のひとつとして、本分野への注目が高まっています。 今回、パイプドビッツは国内で初めてASP・SaaS(クラウド)によるユーザーごとのCO2排出量測定を可能にしました。これにより、「スパイラル®」ユーザーが、地球環境保全に大きな貢献を果たすことができるようになるとともに、その効果を内外に対して定量的に可視化することができるようになります。将来的には、全てのASP・SaaS(クラウド)サービスが、CO2排出量の少なさでもサービスを競い合う時代となることを願っています。」

“Green By Cloud 算出メソッド”とは

 “Green By Cloud 算出メソッド”は、パイプドビッツが独自開発したメソッドで、ASP・SaaS(クラウド)サービスを利用するユーザーごとにCO2排出量を算出することができます。まずASP・SaaS(クラウド)サービスを構成する全てのコンピューター及び通信機器が当該年に消費した総電力量を推計し、カーボン・オフセット・プロバイダーの検証に基づき、電気事業者別実排出係数(当該年)からCO2排出量を算定します。その上で、各ユーザーの当該年分の同サービスのデータベース総トランザクション数を測定し、同サービスのCO2排出量合計を按分して算定しています。

 これにより、「スパイラル®」の全ユーザーが唯一、ASP・SaaS(クラウド)の導入前後でのCO2排出量を比較できるようになります。

ASP・SaaS(クラウド)の利用によるCO2排出量削減効果

 ASP・SaaS(クラウド)を利用することにより、ユーザーが個別にサーバー・ネットワーク機器類を設置・運用する場合と比べて、社会全体としてのCO2排出量は大幅に削減されます。例えば、郵送ダイレクトメールを「スパイラル®」で電子メール化した場合には99.68%ものCO2削減効果を見込めます。なお、「スパイラル®」は2010年4月に中国遼寧省の風力発電プロジェクトによるCO2削減活動に参加しており、当社サービスの利活用に伴うCO2排出量は100%オフセットされています。

「ASP・SaaS(クラウド)の利用によるCO2排出量削減効果」
~年間12,000通のダイレクトメールの場合~
CO2排出量削減効果

「2009年スパイラル®カーボンオフセット証書」の発行

 今回、「スパイラル®」のユーザーに、2009年の排出実績に基づく「2009年 スパイラル®カーボンオフセット証書」を発行し、CO2排出量とそのオフセットが完了している旨をお知らせします。

サンプル

「スパイラル®」とは

 「スパイラル®」は、2010年5月末現在、官公庁、金融、サービス、教育機関など、幅広い業種・業態の1,754のお客様にご利用いただいている国内最大規模の情報資産管理プラットフォームです。
販売促進やIRにおける顧客情報から、給与明細のような従業員情報まで、企業が保有する様々な種類の重要情報資産をデータベース化して安全に管理するためのプラットフォームをASP・SaaS(クラウド)形式で提供しています。

株式会社パイプドビッツ
社長室 広報担当 漆坂(うるしざか)
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