はじめてのＭＡでスパイラルが選ばれる理由 ～パイプドHDグループが考えるMAとは～
スパイラルをマーケティングオートメーション（МＡ）のきっかけとして導入する企業が増えてきています。しかし重要なのは、システム選定など導入にあたっての入念な検討と準備、また導入後の運用を最適化することで効果を上げることができる、という点です。
今回のセミナーでは、スパイラルがなぜМＡシステムとして選ばれるのか、また株式会社カレンからはいざ実践するにあたってのこれだけは外せない運用のルール作りをご紹介の上、『パイプドＨＤグループが考えるМＡ』についてご案内します。
パイプドＨＤグループでは、МＡ導入から運用まで全力でサポートいたします。
開催概要
- 開催名
- 【パイプドビッツ × カレン 共催セミナー】
はじめてのマーケティングオートメーションでスパイラルが選ばれる理由
- 開催日
- 2017年 4月26日（水）
- 時間
- 14：00 ～ 15：30［開場 13：30より］
- 内容
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【第１部】
「МＡ導入にスパイラルが選ばれる理由」
マーケティングオートメーションという言葉は定義が広く、ただ自動配信できることだったり、ＤМＰ的な機能があることを指したりと一人歩きしている状態です。そのため、何が課題で、どこからどこまで機能として必要なのか？という重要な要素を抜きにして有名な会社がやっているからという理由で、機能過多の高額な利用料のシステムを導入し費用対効果が合わないというお話もよく聞きます。
そんな中、МＡ導入にあたりなぜスパイラルが選ばれはじめたのか？その理由を導入効果と併せてご紹介いたします。
講演：株式会社パイプドビッツ コミュニケーション戦略プランニング部長 河田 大介
【第２部】
「マーケティング活動をルール化するための手法」
マーケティングオートメーションは、自動化がキーワードの一つになっています。しかし単なる自動化ではなく、お客さまにとって欲しい時に欲しい情報を届けることを目指しています。
そこで幾つかの選択をすることになります。お客さまに届けるべき情報の選択・情報の優先順位・タイミング・接触手段・見せ方・訴求方法の選択などです。
マーケティング活動では今までにない新鮮味（詭道）も必要ですが、王道になるような基本ルールが必要です。基本ルールを構築する為の手法について、株式会社カレンでのアプローチ方法をご説明します。
講演：株式会社カレン 取締役 サービス運用部長 岩瀬 理
- 定員
- 30名
- 対象
- ・МＡ導入を検討している方
・МＡの効果をいまいち実感できない方
・МＡのシステム選定、ルール作りにお困りの方
- 参加費
- 無料
- 会場
- 株式会社パイプドビッツ 東京本社
東京都港区赤坂 2丁目9番11号 オリックス赤坂2丁目ビル 2階
- 交通
- 東京メトロ 溜池山王駅（南北線・銀座線）11番出口直結
- お問い合わせ
- 株式会社パイプドビッツ セミナー事務局
03-5575-6601（平日9:00〜18:00）
- 主催／共催
- 株式会社パイプドビッツ／株式会社カレン
講師
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株式会社パイプドビッツ
コミュニケーション戦略プランニング部長
河田 大介前職では、自動車業界、通信業界、化粧品業界などナショナルクライアント中心に様々なクライアントに対してデジタル領域においてのCRMを中心としたコンサルティングを行う。
また、自社マーケや新規事業のマーケティングを担当したり、経営企画を経験ているため、様々な視点、立場にあった提案を得意としている。 -
株式会社カレン
取締役 サービス運用部長
岩瀬 理個人通信販売とネットサービスの事業創業を経験後、顧客データ活用のコンサルタント活動に20年弱従事。コンピュータベンダーや企業のコンサルティング部門で、コンサルのコンサルとして活動。ECや通信業、金融業、B2B等の業種を支援。
