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業界コラム

WEBセミナーシステムをミルビィ連携で簡単構築

スマートフォン端末からの動画閲覧が一般的になり、様々な企業が動画での情報発信に積極的になっています。その一例としてセミナーの内容をオンライン動画で視聴できるWEBセミナーを取り入れる企業が増えています。
しかし、WEBセミナーの導入で視聴制限や会員限定での動画配信をしようとするとシステムが複雑化し工数、費用が上がるため導入のハードルが高くなりがちです。
今回はスパイラル®とミルビィのLive配信機能の連携によりWEBセミナーを短納期、低価格で構築することができるようになりました。

nosy連携フロー図

1.WEBセミナーの利点

WEBセミナーは通常の対面によるセミナーと比べて、運営者にとっては会場、設営、販促物の作成、設置や運営スタッフにかかる費用を抑えられる利点があります。また、参加者にとっては会場までの移動距離や時間を抑えられることや従来東京でしか受けられなかったセミナーを受けられたりと居住地による制約を受けないことが利点です。
このように双方利点のあるセミナーの形式のためWEBセミナーを実施する企業は増加傾向にあります。

2.WEBセミナーの弱点

一方、WEBセミナーにも弱点があります。運営側にとってはまず、セミナーコンテンツの流出、盗用のリスクが考えられます。オンライン上で不特定多数が閲覧できる形式にすると競合にノウハウが流出してしまったり、内容を盗用されるリスクがあります。
次に、セミナー閲覧者との関係が対面に比べて薄くなる点があります。対面であれば講義途中や終了後に質問という形を通じて内容に対する理解を深めることが可能ですが、WEBセミナーではその機能がないと双方向でコミュニケーションを行うことは困難です。

3.専用画面で限定的な対象に対して動画配信

今回のスパイラル®とミルビィの連携によってスパイラル®の会員機能を使って動画の限定公開が可能になりました。
限定動画の閲覧パターンも、IDPWによるログイン認証や申込者にユニークなURLを送りそこからの動画閲覧等、運用の流れによってさまざまな選択肢をとることが可能です。
もちろん動画閲覧画面に到達したかどうかの情報を取得することもできるようになっています。

4.セミナー前、セミナー中どのタイミングでも申込者からの情報収集が可能

WEBセミナーの問題点である双方向コミュニケーションも今回の連携で容易に解決することができるようになっています。スパイラル®のフォーム作成機能を使うことでセミナー前に詳しくしりたいことについての要望を講師にだす、セミナー中に質問をだす、クイズに回答するといったこともできるようになっており、各社のやっていきたい運用に合わせた機能を付けることができるようになっています。
また、セミナー終了後のアンケートも参加者情報に紐づけて管理できるため回答内容の集計によるセミナーの改善や参加者のフォローアップへの活用がスムーズに実現できます。

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