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SPIRAL活用術

お申込からノンストップで決済へ(GMO PAYMENT GATEWAY×SPIRAL)

GMO Payment Gateway(ジーエムオーペイメントゲートウェイ)×SPIRAL(スパイラル)

有料セミナーのお申込みや会費制イベントの事前申込フォームなどスパイラル®で作ったフォームから個人情報を受付けた後に決済もしたいシーンってありますよね。
今回は決済サービス最大手のGMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供する「PGマルチペイメントサービス」との連携方法について解説します。

1.PGマルチペイメントサービスについて

クレジットカード決済やコンビニ決済など、様々な決済方法を選択できる通販・ECサイトの総合決済システムです。機能・品質・安心感に強みを持ったサービスです。
セキュリティについても、決済前から決済時・決済後まで、安心・安全な決済環境を提供しており、クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画にも対応しています。

2.PGマルチペイメントサービスに申込をする

決済の環境を手に入れるためにPGマルチペイメントサービスに申込をしましょう。
カード会社と契約がない場合は審査も含めて3週間~2か月程度かかりますので、スケジュールには余裕をもっておいた方がよさそうです。審査の間にフォームから決済までどのように実施するか仕様を検討しておきましょう。
スムーズに進めるのであればこの間にスパイラル®の設定も完了しておきたいところです。

3.仕様を検討する。接続方式はリンク型がおすすめ

仕様検討において取得する項目等のDBの設計も重要ですが、まずは決済システムとスパイラル®の接続方式を決めましょう。
PGマルチペイメントサービスは以下記載の3種類の接続方式を提供しています。

・リンクタイプ
GMOペイメントゲートウェイ株式会社側で用意した決済画面にリンク(画面遷移)する方式。
決済画面のデザインは、テンプレートを編集することで編集可能。
※接続のためのプログラム開発は必要となります
・モジュールタイプ
決済処理用のモジュール(プログラム)を事業者様側のサーバに導入する方式。通信処理部分についての開発を行う必要がありません。(Java版・PHP版)
・プロトコルタイプ
接続仕様に沿って、事業者様側にプログラムを開発する方式。
https通信によるリクエスト/レスポンス型通信にてデータを授受。
※一部決済手段によって、接続方式が限定されます

決済画面のデザインがテンプレートのものになるという点はありますが、システムリリースまでの期間や安全性を考慮するとリンクタイプがおすすめです。

4.SPIRAL®で設定しておくもの

スパイラル®側では決済の前に表示して個人情報を取得するフォームと決済結果をPGマルチペイメントサービスから取得するフォームを事前に設定しておけばOKです。前述したように審査の期間中に本工程を完了しておくとスムーズに実装まで進めます。

5.連携設定について

マニュアルに則って数分の作業で完了します。スパイラル®側で行っているカスタマイズの状況によっては動作しない可能性もあるのでテストはしっかり行ってください。
ダウンロードするのボタンより上記の手順詳細をまとめたマニュアルをダウンロードできます。

6.カスタマイズする

スパイラル®を利用しているので一例ですが以下のカスタマイズが可能です。
(1)決済失敗の方へ再度手続きを依頼するメールを送信する
(2)決済成功者(お支払いただいている方)のみが閲覧可能なマイページを用意する
(3)決済成功者(お支払いただいている方)のみにメールを配信する

【注記】
※必要最低限の手順のみ公開しております。要件に合わせて変更してください。
※現時点の仕様を記載しております。仕様変更による動作保証はしておりません。ご了承ください。

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